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scalazに関するsomemoのブックマーク (9)

  • モナドの本当の力を引き出す・・・モナドによる同期/非同期プログラミングの抽象化 - xuwei-k's blog

    以下の2つの続き ScalaでFutureとEitherを組み合わせたときに綺麗に書く方法 FutureとEitherの話の続き(ApplicativeとMonadの違い) 上記の2つ(特に最初の方)を読んだことを前提で書くので、読んでない人は先にそちらを読みましょう。 なんだか少し関連する話(?)で盛り上がっていて、書かないといけない気がしてきたので 非同期プログラミングの難しさとScalaのFuture そのtogetterの議論について色々書きたいこと*1もありますが、それは置いておき、表題の「モナドによる同期/非同期プログラミングの抽象化」について書きます。というか、(非同期プログラミングの話より)便乗してモナドとモナドトランスフォーマーの便利さを話したいだけかもしれません(?) 前回2つは「Future使って非同期にしても、だいたい関数の体同じでいけるよ」ということを書きました

    モナドの本当の力を引き出す・・・モナドによる同期/非同期プログラミングの抽象化 - xuwei-k's blog
  • Amazon.co.jp: Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド (impress top gear): Paul Chiusano (著), Rúnar Bjarnason (著), 株式会社クイープ (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド (impress top gear): Paul Chiusano (著), Rúnar Bjarnason (著), 株式会社クイープ (翻訳): 本
  • ScalaでFutureとEitherを組み合わせたときに綺麗に書く方法 - xuwei-k's blog

    組み合わせるとはつまりアレのことを書くのですが、一応それほど前提知識無くても理解できるように書いてみます。さて、なぜいきなりEitherとFutureか?というと play2とか使ってると、Futureがよく出てくる Futureをそこら中でAwaitしたらFuture使う意味がないので、Future[A]をmapやflatMapなどでどんどん連鎖させて、メソッドの型にFutureが大量に出現! Futureは非同期に行われる処理であり、そこで例外発生したら、その中に例外を含むしかない(単純に例外投げるわけにはいかないというか不可能) Scala標準ライブラリのFutureは、Throwable型で例外を保持できるようになってる 逆にいうと、Throwableでしか保持できない 例外の種類が多くなってきて、プログラムが複雑になった場合、Throwableではなくもっと限定された独自のエラー

    ScalaでFutureとEitherを組み合わせたときに綺麗に書く方法 - xuwei-k's blog
  • Scalaz勉強会 - 資料一覧 - connpass

    終了 2014/07/13(日) 13:00〜 Scalaz勉強会 Scala勉強会ではなく、Scalaz勉強会です xuwei_k 他 東京都中央区銀座4-12-15

    Scalaz勉強会 - 資料一覧 - connpass
  • 独習 Scalaz — Tagged type

    Tagged type 「すごいHaskellたのしく学ぼう」のを持ってるひとは新しい章に進める。モノイドだ。ウェブサイトを読んでるひとは Functors, Applicative Functors and Monoids の続きだ。 LYAHFGG: Haskell の newtype キーワードは、まさにこのような「1つの型を取り、それを何かにくるんで別の型に見せかけたい」という場合のために作られたものです。 これは Haskell の言語レベルでの機能なので、Scala に移植するのは無理なんじゃないかと思うと思う。 ところが、約1年前 (2011年9月) Miles Sabin さん (@milessabin) が gist を書き、それを Tagged と名付け、Jason Zaugg さん (@retronym) が @@ という型エイリアスを加えた。 type Tagge

    somemo
    somemo 2014/07/13
    “Haskell の newtype キーワードは、まさにこのような「1つの型を取り、それを何かにくるんで別の型に見せかけたい」という場合のために作られたものです。”
  • 実用Scalaz/Option + Monoid

  • 関数型ガチ勢から見たScalaのアンチパターン - xuwei-k's blog

    Scalazのコミッター、もしくはScalazを使いこなしているような関数型ガチ勢からみると、ある程度以下の様な共通認識*1がある気がする(けどあまり知られていない?)ので、ちょっとまとめてみました。 関数型ガチ勢ではない一般のScalaユーザーの間では、あまり疑問も持たずにそれなりに使われているものが多い気がします 個人的には、以下で紹介するものを「絶対使うな」とも思いません。*2が、しかしこれらのものに対して「アンチパターンとは言わないけど、デメリット多いし代替手段あるよね」という意見の人が少なすぎる気がするし、もうちょっとその辺りの議論がされるべきではないかなぁーと思い、あえて「アンチパターン」と言ってみました。 タイトルにScalaを入れましたが、厳密にはScalaに限らない話だと思います。ただし、「JVMで動く静的型付き関数型言語」という状況により、ある程度Scala特有の状況な

    関数型ガチ勢から見たScalaのアンチパターン - xuwei-k's blog
  • 独習 Scalaz — 独習 Scalaz

    独習 Scalaz これまでいくつのプログラミング言語が羊の衣を着た Lisp に喩えられただろうか? Java は馴染み親しんだ C++ のような文法に GC を持ち込んだ。それまで他にも GC を載せた言語はあったけども、現実的に C++ の代替となりうる言語に GC が載ったことは 1996年には画期的に思われた。やがて時は経ち、人々は自分でメモリ管理をしないことに慣れていった。JavaScriptRuby の両言語もその第一級関数 (first-class function) やブロック構文を持つことから羊の衣を着た Lisp と呼ばれたことがある。S式の同図像性がマクロに適することから Lisp系の言語はまだ面白いと思う。 近年の言語はもう少し新しい関数型言語から概念を借りるようになってきた。型推論やパターンマッチングは ML にさかのぼることができると思う。時が経てば、人

  • 独習 Scalaz — 独習 Scalaz

    独習 Scalaz これまでいくつのプログラミング言語が羊の衣を着た Lisp に喩えられただろうか? Java は馴染み親しんだ C++ のような文法に GC を持ち込んだ。それまで他にも GC を載せた言語はあったけども、現実的に C++ の代替となりうる言語に GC が載ったことは 1996年には画期的に思われた。やがて時は経ち、人々は自分でメモリ管理をしないことに慣れていった。JavaScriptRuby の両言語もその第一級関数 (first-class function) やブロック構文を持つことから羊の衣を着た Lisp と呼ばれたことがある。S式の同図像性がマクロに適することから Lisp系の言語はまだ面白いと思う。 近年の言語はもう少し新しい関数型言語から概念を借りるようになってきた。型推論やパターンマッチングは ML にさかのぼることができると思う。時が経てば、人

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