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wpfに関するsomemoのブックマーク (6)

  • WPF MVVM ふりかえり 発表資料 - secretbase.log

    今年度から C#/WPF/MVVM/Prism な開発環境で過ごすことが多くなって来ました。私は実際の開発よりもCIやインストーラなどの役回りなのですが勉強しないといけないと思い、今日の mokusharp(木曜日 社内C#勉強会)で発表した資料になります。 発表資料(前編) WPFとはなに? XAMLとは?MVVMとはと聞かれたときにいまいちイメージがつかめていなかったので、インターネットで参考になった有益な情報をまとめたガイドのような感じです。あくまで概要でざっと理解するためには役立つかと思います。 WPF MVVM Review from Takayuki Kondou 後編は? 後編としては、データバインディング、データテンプレート、コマンド、ビヘイビア を理解できる発表資料を行う予定です。

    WPF MVVM ふりかえり 発表資料 - secretbase.log
  • 動的プロキシなViewModelの実装とパフォーマンスの比較(MVVMパターン) - the sea of fertility

    MVVMパターンで良く取り上げられる問題の一つとして、ModelからViewModelにプロパティを公開するのが面倒すぎるというものがあります。 確かに件の作業は冗長で、面倒で、MVVMパターンを使ってたアプリケーションに気軽に着手しにくいという問題を抱えていました。 ViewModelをプロキシとして機能させるアプローチ 件の作業を隠ぺいするアプローチの一つして、ViewModelを「Modelのプロパティを透過的に公開するプロキシ」として機能させるアプローチがあります。 .NET4がリリースされるまで、少なくとも標準のライブラリでは、.NET世界においてプロキシとしてのオブジェクトを作成する手段はRealProxyしか存在しませんでした(多分) RealProxyはもともとは古の.NET Remotingのための技術ですが、非常に暗黙的にオブジェクトのメンバアクセスへの割り込み処理を

  • MVVMパターンの適応 – 2011年のMVVMパターンの常識 - the sea of fertility

    MVVMパターンに関する認識・知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみる事にしました。この記事は、他の各サイトの記事などでMVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されている方が対象です。 そういった方がMVVMパターンを実務に適応してみようと思った時や、MVVMパターンを要件に合わせてカスタマイズしていく際に、認識すべきパターンの実装方式のそもそもの理由と考え方、要件に合わせて考えていかなければならないポイントを把握する助けとなる情報を提供するのを目的としてこの記事を書きました。(文字ばかりですいません><) MVVMの実装の各要素の実装をこねくりまわすばかりで、その過程でパターンを把握している気になって、パターンの来の目的を破壊してしまうような実装を推奨してしまっている人も見ます。そんな滑稽な事をしない認識を持って欲しいのです。 MVVMパターンは、WPF

  • 「MVVMパターンが必要な理由」啓蒙用資料公開 - the sea of fertility

    MVVMパターン的な実装は、他のプラットフォームでは選択肢の一つにすぎませんが、WPF/Silverlight(Windows Phone 7 含む)においては唯一の選択肢です。コードビハインドを書かないことはMVVMパターンそのものの定義とは関係ありません。まずはスキルにあったレベルでMVVMパターンを意識した実装を初めてみませんか? 以前の勉強会発表資料(わんくま勉強会での発表資料の半分以上をカットし、Androidテスト祭り分追加)を加工し、社内勉強会、そのほかの勉強会・ブログなどで自由に使える資料として公開します。私の個人名は抜いてあります。 無許可の改変・引用なども問題ありません。ただ、資料の直接の商用利用などはご遠慮ください。 ブログに張り付けたい場合、下のbマークから埋め込み用URLを取得できます。 「コードビハインドを書くのはMVVMパターンではない」などの誤解が、MVVM

  • 「MVVMのメリット・デメリットを見つめなおす」を読んで - the sea of fertility

    僕はGoogleTwitter検索で定期的にMVVMというキーワードで検索を行っています。 そこでこんな素敵な記事を見つけました。 MVVMのメリット・デメリットを見つめなおす wave1008の日記 http://d.hatena.ne.jp/wave1008/20110227 基的にMVVMパターンの大目標(ドメインロジックとプレゼンテーションロジックの分離)には賛同されているものの、ビヘイビアやコマンドの仕様には否定的な記事です。書かれている内容は非常に説得力があり、素晴らしい記事です。驚くほどこういった記事は少ないので、大変勉強になりました。是非皆さんも一読してみてください。 素晴らしい突込みとは思うのですが、一年以上MVVMを追い続けた人間として素直にこの内容の視点に賛同できるというわけではないので、少し僕の考え方を書いてみたいと思います。 反論の前提として、僕はMVVMイン

  • MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは?(1/5) - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは? ―― 「the sea of fertility」より ―― 尾上 雅則 2011/05/18 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 MVVM(Model-View-ViewModel)パターンに関する知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみることにしました。この記事は、MVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されて

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