テスティングフレームワークのうち、BDD 向けに作成されたものは、スペックをリーダブルにするためのシンタックスを提供しています。NaturalSpec からもいくつかのシンタックスが提供されています。これらの使い方を知ることで、NaturalSpec に親しみ、読み…
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Does a wandering wolf dreams of a wondering, sometimes programming sheep? 記事を移動しました => FParsec 日本語チュートリアル — a wandering wolf 以下の記事は、古い情報が含まれています。 本記事は、F# 製のパーザライブラリ FParsec のチュートリアルを和訳したものです。 FParsec Documentation FParsec tutorial (English) この和訳ドキュメントはチュートリアル本文のみを日本語に翻訳したものであり、その他のページは未翻訳です。 そのため、本文中に張られたリンクには原文に遷移するものがあります。 また、原文の意味を損なわない程度に訳文を砕いている箇所があります。 誤解がないように気をつけましたが、もしかしたら元の意味とずれてしまっているとこ
行ってきました。 当日は .NET の TA をやるはずでしたが、希望者がいませんでした。残念。 暇になったので、C++ と Java の混合グループに入れてもらって、一人で F# やってました*1。 ソースは github に上げてあります。 bleis-tift/TDDBCTokyo1.6 · GitHub timeup というタグまでが、会場でやったところです。 それ以降は、ホテルに戻ってからの分で、一応全部のお題をやってあります*2。 開発は、 Visual Studio 2010 NaturalSpec / NUnit Git / git-now / Git-Hooks メモに TODO リスト な感じでやりました。 NaturalSpec は使い込み度合いがまだまだなので、色々試しながら進めました。 順を追って見てみる 最初の方は割と細かく進めたので、順を追って見てみます。長い
FsUnit http://fsunit.codeplex.com/ NUnitの機能を使う。なのでNUnitも別途インストールします。*1 FsUnit本体のコードはたったのこれだけ。 http://fsunit.codeplex.com/sourcecontrol/network/Show?projectName=fsunit&changeSetId=7611206edf25#SourceCode%2fFsUnit.NUnit%2fFsUnit.fs 使い方は上記のFsUnitのトップページに載っているのですが、テストコードのクラス名、メソッド名がファンキーです。 文章…(・・? type LightBulb(state) = member x.On = state override x.ToString() = match x.On with | true -> "On" | fal
テスト駆動開発 プログラミングの方法論の一つとして テスト駆動開発という手法があります。 これはとても変わった開発手法で 「プログラム本体よりもテストから作る」 という開発方式です。 テスト駆動開発を含む、eXtreme Programmingという手法の提唱者である Kent beckによるテスト駆動開発入門という本が詳しいです。 また、世の中にはテスト駆動開発をサポートする 通称、Xunitと呼ばれる単体テスト支援ツールがあります。 JavaならJUnit C++ならcppunit 全.Net言語対象のNUnit 他にも有名な言語には大抵なんちゃらunitがあります Xunit←かのMartin Fowler氏による 特に、JUnit(1997年生まれ)が テスト駆動開発の火付け役になったと言えると思います。 元々このサイトでは.Net版のNUnitの解説を予定してたのですが F#版で
F#でNUnitテストコードを記述する方法 F#とNUnitで単体テストを記述する方法を手探りで調べました。 前提 Visual Studio 2010 Professional NUnit 2.5.7 を利用しております。その他の環境では確認しておりませんのでご了承下さい。 テスト対象プログラム テストされるプログラム(F#ライブラリ)をTestedProgramとします。 [ファイル]->[新規作成]->[プロジェクト]->[他の言語]->[Visual F#]->[F# ライブラリ] を選択し、名前を[TestedProgram]として下さい。 被テストコードの記述 Module1.fsを開き、デフォルトで入力されている、 module Module1 を削除して下記を入力して下さい。 namespace TestedNamespace module TestedModule= le
To write unit-tests with F# and NUnit, as follows. Add reference to nunit.framework To declare the class, use the "type" keyword. Then, add "TestFixture" attribute. To declare the instance-method, use the "member" key word. And, give "Test" attribute. Please look at the following sample code. Enjoy Test-First! F# は、 無償でも使えます。となると、 TDD.NET としてはテストファーストしてみないわけにはいけません。 といっても、 NUnit への参照を設定してあげれば、 Ass
Visual Studio は組み込みのユニットテストの仕組みを持っており、.NET開発を行う際にはテストプロジェクトを追加するだけで簡単にユニットテストを書いたり実行したりすることができます。 F# でもその恩恵に与りたいわけですが、残念ながら VisualStudio で F# のテストプロジェクトを作ることはできません。 これを回避する方法を紹介しているブログがあったので紹介します。 F# Unit Testing with Visual Studio 2010 F#テストプロジェクトを作る テスト用のF#プロジェクトを作成する。F#のテストプロジェクトは無いので、クラスライブラリを選択して作成する。Microsoft.VisualStudio.QualityTools.UnitTestFrameworkへの参照を追加する。プロパティ→ビルド→出力パスをbin\ にする。リリース構成
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