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2011年6月8日のブックマーク (2件)

  • 電気自動車5分で急速充電、ベンチャーが特許 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇都宮市のベンチャー企業「エネルギー応用技術研究所」(菅野(すがの)富男社長)が、電気自動車を短時間で充電できる大型蓄電器「電力貯蔵式急速充電システム」を開発し、国際特許を取得した。 菅野社長によると、フル充電するのに30分以上かかるが、同システムでは約5分。複数の電気自動車を充電できるという。菅野社長は「自動車メーカーと共同して電気自動車の普及に努めたい」と意気込んでいる。 菅野社長によると、現在の充電システムは電力会社から送られる電力を直接車に充電するため、送電線の容量を超える大量の電力を流すことができない。そこで電力を大型の蓄電池に貯めておき、充電が必要な車に蓄電池から一気に充電する方式を考えた。幅約10メートル、高さ約1・5メートルの大型蓄電池を使用すれば、100台の電気自動車に一度で充電できるという。 菅野社長は福島県出身。自動車やバッテリーのメーカーに計約20年勤務したが、「電

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/06/08
    2年ほど前から経産省がEV充電施設のフィールド実験をやっているはず。実施業者は既存GSや電機大手がメインだから、彼らと提携するか官庁を味方につけないとなかなか辛いかも。
  • 打ち上げ予定・実績・リンク|相乗り小型衛星|JAXA産業連携センター

    平成25年度打上げ予定のH-IIAロケットにおいて、小型副衛星の打上げ(相乗り)機会を提供できる見込みとなりました。相乗り機会の軌道等は、次のとおりです。 打上げ時期: 平成25年度 投入軌道: 高度約400km、 傾斜角65度 相乗り機会への搭載を希望される方で、まだ通年公募へ応募されていない方は、こちらの募集要項に従い、ご応募ください。 平成23年6月24日(金)17:00までにご応募いただければ、相乗り機会に搭載する小型副衛星の選定プロセスに載せることが可能です。なお、この時点において、応募申込書とともにご提出いただく「小型副衛星開発提案書」は、必要最小限の記載のみで構いません。詳細は募集要項をご参照くさだい。 相乗り機会に搭載する小型副衛星の選定は、平成23年7月下旬~8月上旬頃に実施する予定です。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/06/08
    平成25年(2013年)度、傾斜角65度ということは、GPM-Core衛星か。/【平成25年度打ち上げ】H-IIAロケット相乗り