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2011年9月9日のブックマーク (5件)

  • 大阪市営地下鉄運転士、覚醒剤・大麻の陽性反応 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局は9日、市営地下鉄・市バスの全乗務員(2837人)を対象にした薬物検査で、いずれも御堂筋線に乗務し、中百舌鳥乗務所(堺市)所属の男性運転士(40)から覚醒剤、別の男性運転士(38)から大麻の陽性反応が検出された、と発表した。 8月に市バス運転手が覚醒剤を使用したとして逮捕・起訴された事件を受け、抜き打ち検査していた。2人は使用を否定しているが、市交通局は「検査の信頼性は高い」として懲戒処分とする方針。 市交通局によると、8月17日~26日に地下鉄乗務員(1588人)から、同12日~24日に市バス乗務員(1249人)から職場で採尿し、民間検査機関に分析を依頼。地下鉄運転士2人について薬物反応の報告があった。2人から採尿したのは8月17日で、いずれも乗務日だった。 市交通局の事情聴取に、覚醒剤反応があった運転士は「身に覚えがない」と否定したが、府警に出頭させた。府警で改めて実施した

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/09/09
    2800人中2人か。たぶん一般人でもそのくらいの比率かも。いろんな団体で抜き打ち検査をすれば、一般人の薬物汚染状況が明白になるかもしれない。
  • じっと見つめるヤギの視線がサル撃退…食害対策 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヤギを放牧することでサルの害から農作物を守り、遊休農地の解消にもつなげようとする試験的な取り組みが、9月中にも山梨県南アルプス市内で始まる。 長年農家が頭を悩ませてきた課題にヤギの習性が効力を発揮するか、注目が集まる。 計画を進めているのは、同市や市内のNPO、農業生産法人など。県の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」に採択され、212万円の補助を受けた。同事業は、地域の課題に取り組むため、NPOなどの民間組織が市町村、企業と協力して行う活動が対象になっている。 事業主体のNPO「南アルプスファームフィールドトリップ」(南アルプス市)の小野隆理事長(45)によると、市内のスモモ農家などでは、6~7月の収穫期になると毎年、農作物がサルにい荒らされ、深刻な被害が出ている。農家も電気柵を設けたり、犬を飼ったりしてきたが、効果は今ひとつ。犬の餌代などで費用がかさむといったデメリットもあっ

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/09/09
    上手くいくといいな。でもサルの方も慣れてしまって効果がなくならないかが心配。
  • 鹿児島のニュース一覧 | 南日本新聞 | 373news.com

    鹿児島のニュース一覧 | 南日本新聞 | 373news.com
    spacefrontier
    spacefrontier 2011/09/09
    予備期間が26日までと結構短め。台風さえ来なければ大丈夫だろうけど。
  • 乳がん増殖見えた!ノーベル賞の田中さん新装置 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル化学賞(2002年)の田中耕一・島津製作所フェローは8日、同賞受賞につながった質量分析装置を改良し、分析感度が最大1000倍に向上したと発表した。 この装置で、乳がん患者のたんぱく質に付いた生体物質(糖鎖)の判別に世界で初めて成功、患者によって糖鎖の種類が異なることを突き止めた。今後、糖鎖の種類によって抗がん剤の効き具合に差が出るのかを調べる。 質量分析装置では、試料をイオンの状態にする。田中フェローらは、イオン化を促す化合物を、これまでの固体から液体に変えるなどし、分析感度を上げた。 この装置を乳がん患者2人のがん細胞分析に応用した。京都大との共同研究で、たんぱく質表面に付き、病気の発症などに影響する鎖状の糖鎖に着目。乳がん細胞の増殖に関わるたんぱく質の糖鎖を分析した結果、感度が上がったことで、それぞれの糖鎖の種類が違うことがわかった。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/09/09
    受賞後も現場で成果を出し続けるのって、すごいなぁ
  • おちょこの日本酒に口、6時間後に運転した市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野県須坂市の三木正夫市長(62)が先月、市内で行われた祭りに出席した際に日酒を飲み、約6時間後に自家用車を運転していたことが8日、分かった。 三木市長は記者会見で「軽率だった」と謝罪し、自身の給与削減などを検討する考えを明らかにした。 来年1月の市長選での3選を目指し、7日に出馬表明したばかりで、出馬の意向は変わらないとした。 三木市長によると、8月19日、同市仁礼の大谷不動尊で行われた夏護摩祭に参加し、正午頃、参加者に勧められ、おちょこに2、3回つがれた日酒に口をつけたという。市長は「飲み干したわけではなく、酔った認識もまったくなかった」と説明。その後、公用車で市役所に戻って公務を行い、午後6時頃に自家用車を運転して帰宅、再び自家用車を運転して市民会議に出席したという。市長は「疑念を持たれたことは深く反省し、おわびしたい」と述べた。匿名の文書が一部報道機関などに届いて発覚した。 市

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/09/09
    李下に冠を正さず、か。少しでも飲んだらその日は乗らない。