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2012年2月27日のブックマーク (4件)

  • デザインの力でプレゼントの効果を倍増させる梱包材「COMPOW(コンポウ)」

    「愛に包まれた贈り物」を文字通り実現する「COMPOW(コンポウ)」はデザインユニットのミンナが制作した梱包用の緩衝材。発泡スチロールをL、O、V、Eの4文字のアルファベット型に切り抜いただけですが、贈り物をする際に使用すると自分の気持ちが相手に伝わりやすくなる製品です。2010年のグッドデザイン賞に選ばれており、ただの発泡スチロールでも形状を変えるだけで包むモノ以上のインパクトを与えられる、というデザインの重要性を教えてくれる好例なので実物をじっくりと見てみましょう。 梱包材なのでラフに扱っても壊れるようなものではありませんが、ちゃんと段ボールに入って届きます。 パッケージはこんな感じ。アルファベットの商品名がローマ字表記の「CONPOU」ではなく「COMPOW」となっているあたりに制作者のこだわりを感じます。 すべての商品で同じかどうかはわかりませんが、撮影に使用したこのパッケージには

    デザインの力でプレゼントの効果を倍増させる梱包材「COMPOW(コンポウ)」
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    spacefrontier 2012/02/27
    Vをひっくり返してAに、Eを倒してMにも見える。重複可なので、別の単語も作れそうだ。
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 世界初、光RAMチップの実現

    (ニュースリリース) 2012年2月24日 世界初、光RAMチップの実現 ~超低消費電力の高速ネットワーク処理実現へ前進~ 日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺、以下 NTT)は、フォトニック結晶※1と呼ばれる人工構造を用いて、光メモリの消費電力を従来比300分の1以下に低減し、集積チップ化した光ランダムアクセスメモリ※2(以下 光RAMチップ)の動作を世界で初めて実現しました。 今回実現した光RAMチップを用いることで、光データを電気に変換することなく蓄積・転送することが可能となり、将来的にルータなどのネットワーク処理機器(以下、NW機器)の大幅な高速化、低消費電力化が期待されます。 成果は、2012年2月26日(英国時間)に英国科学雑誌「Nature Photonics」のオンライン速報版で公開されます。 なお、成果の一部は、独立行政法人情報通信研究

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    spacefrontier 2012/02/27
    図を見て、なんとなく分かった気になった。図6を見ると破壊読出しになるのかな?DRAMのように。 / 将来は光だけで蓄積交換が可能になるのか。
  • 小惑星イトカワ:宇宙物体が繰り返し衝突 微粒子分析で - 毎日jp(毎日新聞)

    探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った、差し渡し約150マイクロメートルの微粒子=共同(宇宙機構提供) 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の分析結果について講演する、岡山大地球物質科学研究センターの中村栄三教授=鳥取県倉吉市で2012年2月25日午後、共同 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を分析した結果、イトカワには微小隕石(いんせき)などさまざまな大きさの宇宙の物体が衝突を繰り返したとみられると、岡山大地球物質科学研究センターの中村栄三教授が25日、鳥取県倉吉市で講演し明らかにした。 中村教授は「物体が衝突して破壊、融解するなどして、宇宙空間に非常に細かいちりが放出され続けている。イトカワは過酷な環境にさらされていると考えられる」と説明。太陽系内の物質運動の解明に役立つとした。(共同)

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/02/27
    「ナノメーター・クレーター」か。マイクロ単位の微粒子にもナノ単位のクレーター。
  • 女子児童死亡、心肺蘇生法行わなかった学校 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    さいたま市立小学校の女子児童(当時11歳)が駅伝の校内記録会中に倒れ、死亡した事故で、医師や救急職員らによる検証委員会(委員長=峯真人・市4医師会連絡協議会議長)は26日、学校側の呼吸や脈拍の確認が不十分で「心肺蘇生実施の機会を逃したのは極めて残念」とする報告書を発表した。 ただ、心肺蘇生法が行われなかったことと死亡との因果関係については「死因を特定できず、わからない」とした。市教育委員会は不適切な対応を認めて謝罪した。 市役所で開かれた記者会見には、死亡した6年女子児童の父(45)と母(41)も同席した。 女子児童は昨年9月29日、校庭内で1キロを走り終えた直後に倒れ、同30日に病院で死亡した。学校側は、呼吸も脈拍もあると判断し、自動体外式除細動器(AED)を含む心肺蘇生法を行わなかった。 検証委は、救急隊の到着時に女子児童が既に心肺停止状態だったことを重視。心肺停止時に起きる「あえぎ呼

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    spacefrontier 2012/02/27
    あえぎ呼吸=死戦期呼吸かな?医学部生でも正常な呼吸と見分けるのは難しいらしい。やはり目を離さずずっと観察しておかなければ。