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2012年4月11日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:財政難の折…おまわりさん有料レンタル ギリシャが奇策 - 国際

    関連トピックスギリシャ財務省前で待機する白バイ隊の警官たち=アテネ、石田博士撮影デモ対応に出動した警官たち=アテネ、石田博士撮影  おまわりさんを1人1時間30ユーロ(約3200円)で派遣します――。債務(借金)危機にみまわれたギリシャが少しでも収入を増やそうと、非番の警官を民間の警備員として貸し出す奇策を打ち出した。得られたお金は、新しい装備を買うのに充てるという。  AFP通信などが伝えた。オプションとして、パトカーをつけると1時間あたり10ユーロ(約1060円)、警備艇だと200ユーロ(約2万1200円)、ヘリコプターは1500ユーロ(約16万円)の追加料金が必要だという。  苦肉の策を編み出した財務省と市民擁護省は「市民の安全維持に支障がない範囲でのサービスだ」と強調しているという。(アテネ=石田博士)

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/04/11
    美術品売却・遺跡のレンタルなど、最近いろんな策を打ってるギリシア。/ タダだけど動いてくれない警察よりはマシ?(笑)
  • 世界最大規模の地震観測網、日本海溝など設置へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独立行政法人の防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、今後も東日大震災並みの巨大地震が発生する恐れのある日海溝と千島海溝沿いの海底で、世界最大規模の観測網設置に着手する。 2015年度までに154の観測地点を設け、早期に地震を検知し、防災対策に役立てる。 計画によると、北海道・根室沖から千葉・房総沖を5海域に分け、水深8000メートルまでの海底に、隆起による水圧の変化を測る水圧計と、地震計を組み合わせた観測装置を30~50キロ間隔で格子状に配備。装置を光ファイバーの海底ケーブル(総延長約5100キロ)でつなぎ、データを防災科研や気象庁、大学などに即時配信する。 まず「房総沖」と「三陸沖北部(青森県、北海道)」の2海域から整備を始め、順次運用する。海底観測網の整備によって、陸地の観測に頼っていた従来に比べ、震源域特定の精度などが著しく向上するとみられる。 防災科研地震・火山防災研究ユニッ

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/04/11
    これはすごい。コスト掛かってもやるべき。/ 3.11以降、地震研究ががらっと変わった気がする
  • 天候穏やか「早期のミサイル発射も」…防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/04/11
    テポドンは初速が遅いから風の制約はH-IIAより厳しいかも。/ SRB4本バージョンのH-IIAは風速20m/sでも打ち上げられる。