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2012年6月13日のブックマーク (3件)

  • 半導体の消費電力10分の1 スマホ電池長持ちに - 日本経済新聞

    北海道大学と科学技術振興機構は13日、パソコンなどに使われる半導体集積回路の消費電力を10分の1以下に低減できる新型トランジスタを開発したと発表した。江崎玲於奈氏のノーベル物理学賞受賞につながった「トンネル効果」と呼ばれる現象を応用。パソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)の電池の持続時間を大幅に延ばすことが期待されるという。トランジスタは半導体集積回路で情報処理を担う素子。研究チームはシリ

    半導体の消費電力10分の1 スマホ電池長持ちに - 日本経済新聞
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/06/13
    JSTと北大の共同研究。プレスリリースはこちら→ http://p.tl/FYMv ゲートを縦の極小チューブ状に形成して生じるトンネル効果を利用して、トランジスタのスイッチング特性を劇的に向上させたらしい。
  • H-IIA 21号機発射時の空の赤色発光現象について

    2012/05/18の H-IIA 21号機(ペイロード:GCOM-W1「しずく」ら)打上げにて「空が赤く光る」現象が撮影されました。 撮影した方々による検証とJAXAからの回答、そして回答を受けての考察。

    H-IIA 21号機発射時の空の赤色発光現象について
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/06/13
    ホント、宇宙花火のリチウムの色とそっくりだ。
  • 「市職員の常識は市民の非常識?」姫路市、残業だけで最高404万円… - MSN産経west

    兵庫県姫路市が課長補佐以下の職員に支給する時間外・休日勤務手当について、平成23年度に年額300万円を超えた職員が10人にのぼり、最高額は404万円に達していたことが12日、分かった。市職員給与条例に基づく支給で違法性はないものの、民間企業の労働者の年収が減少傾向にあるなか、支給額に上限がない“青天井”に市民から不満の声があがりそうだ。 同日開会の市議会会議で、職員の過度な時間外勤務に関する議員の指摘で明らかになった。平岡護総務局長は「長時間労働で心身ともに病気になりやすく健康管理が重要。状況や要因を確認して事務配分などを検討したい」との考えを示した。 市人事課によると、時間外・休日勤務手当は通常の勤務時間以外の時間帯で働いた課長補佐以下の正職員3213人を対象に支給。給に応じて割増率を加算し算出する。 同手当の23年度の決算見込額は総額18億8911万円。支給対象となった時間外数は市

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/06/13
    的外れな見出し。問題は残業時間が長すぎること。民間では残業代削減のために残業時間を抑制しているが、市ではそれを行っていない所が非常識。