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2012年7月7日のブックマーク (3件)

  • 加害者が「謝る」ことと、被害者が「許す」ことは決して対等じゃない。

    佐々木あやみ(@ayammin)さんのツイートを読み、共感したのでまとめました。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2012年7月7日 2時10分に、佐々木あやみさんの2012年7月6日 20時59分以降のツイートを抜粋・追加致しました。

    加害者が「謝る」ことと、被害者が「許す」ことは決して対等じゃない。
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/07/07
    この教師の例では、加害者と被害者の双方に歩み寄らせている。なんで被害者が歩み寄る必要があるの?そこが問題。
  • 【日本人が知らない日本】実はスピードに欠ける「スローな日本」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    シンガポールという国は、東南アジアにあって経済の優等生で、先進国並みの中進国だ。「アジアのハブ」「世界のショーウインドー」を自認するだけに、各種優遇税制による外国企業の誘致や、世界中の企業を集めての航空ショー、水エキスポといった展示会の開催に余念がない。 だからシンガポールには必然的に、世界中のヒトと情報が集まる。多くの日企業がシンガポールに拠点を置いているのも、ヒトと情報のネットワークに、付加価値を見いだしているからだ。 一見すると、順調そのもののシンガポールも、ある意味で、常に崖っぷちを歩んでいると思うときがある。ちょっと押されると、よろめいて崖から転落してしまうという危機感と、為政者と企業は隣り合わせなのではないか、と感じるのだ。 どういうことかというと、シンガポールはまだ「開発独裁」の国なので、人々は政府を表だって批判したりはできない。国民の不満は覆い隠されているのだが、それも経

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/07/07
    まあ、お金の無い時にはバクチは打てないから慎重になるのは仕方が無い。/無文別に何にでも進出していたのがバブル期。落差が激しい。
  • 原発交付金は廃炉作業中も必要…福井県知事 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井県の西川知事は5日、国が将来的に原発を廃止する方針を決めた場合、交付期間が運転中・建設中に限られている原発関連交付金について、20~30年かかるとされる廃炉作業完了まで交付を続けるよう、制度を見直す必要があるとの考えを示した。 財源を交付金に頼りがちな立地自治体の財政悪化を防ぐのが狙いとみられる。 この日の県議会予算特別委員会で、鈴木宏治委員(民主・みらい)の質問に答えた。 西川知事は「(立地地域の財政面の激変緩和のためには)交付金の存続は当然で、極めて重要だ」と強調。「廃炉について、交付金をどのように運用するか、判断を促す必要がある。他の立地地域との連携も大事だ」として、国に制度の見直しを求める考えを述べた。 国や県などによると、原発関連交付金は県や立地市町村などに下りる。県内では毎年17種類、200億円前後が支払われている。 交付期間は原則、運転終了までだが、廃炉に向けて解体作業中

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/07/07
    何らかの移行措置は必要だろうけど、なんか胸糞悪い。核燃料撤去まで、と年限区切ったら?