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2012年12月14日のブックマーク (4件)

  • 泥酔して道路で寝そべり…摘発を検討へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    泥酔者が道路に寝そべって事故に遭うことが毎年相次いでいることから、新潟県警は悪質で危険な場合は道路交通法違反で摘発することも検討するという新方針を打ち出した。 県警交通指導課などによると、2007年から11年までの間に道路に寝そべった泥酔者が絡んだ事故は計39件で、計13人が死亡した。26人は重軽傷を負い、今年も11月末までに3人が死亡している。 道路で寝そべることは道路交通法違反(道路における禁止行為)に問われる可能性があるが、県警はこれまで泥酔者の安全を最優先しており、昨年は398人を保護した。 しかし泥酔者が絡んだ事故が減らないため、今年から方針を転換することにし、注意を何度も受けながら再度寝そべるなどした場合は今後同法違反での摘発を検討する。 県警交通指導課は「こうした行為が犯罪になる可能性のあることを知ってもらい、事故を減らしたい」としている。

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/12/14
    見出しだけ読んでトラ箱でいいじゃん、と思ったけど、常習者の話か。仕方がないか。
  • 取り調べマニュアル時代…名前で呼ぶ・落ち着く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    取り調べはまずあいさつから――。 警察庁は13日、虚偽の自白を生まないための手法をまとめた教を作った。同庁が取り調べの“虎の巻”を作るのは初めて。2010年3月に再審無罪が確定した足利事件などをきっかけに、心理学者などの意見を取り入れながら1年以上かけて作った。虚偽の自白が問題となる事件が相次ぐなか、人間関係の基を説く教の登場に、捜査員からは「時代がかわった」との声も上がっている。 教はA4判23ページで、まずは警察学校に配る予定。心理学者や科学警察研究所の担当者らから聞き取って、容疑者や参考人への接し方や、虚偽供述を誘導しないための手法などを具体的な事例を交えて書いている。 ポイントは、取調室で取調官と向き合った時の容疑者らの心理状態。「相手(取調官)に良く思われたい」「大切な人を守りたい」「早く取り調べを終わらせたい」などと思うことで、自分に不利なことであっても虚偽の供述をする

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/12/14
    こんな基本的なことも体系化されてなかったのかという驚きもあるけど、それよりも先に、捜査機関と取調べ機関は分離すべき。有罪にするための取調べの温床になる。
  • オウルテック、USB接続の3モード対応FDD

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/12/14
    外部I/Fがフロッピーしかない測定器がまだ現役だしなぁ。ベンダ保守は打ち切り済みなので、壊れるまでは使う。
  • 宇宙太陽光発電へ一歩 JAXA、17年度にも実証衛星 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は宇宙空間に設置した太陽光パネルで電気を作り地上へ送る「宇宙太陽光発電」の実証衛星を2017年度にも打ち上げる。火力や原子力に代わるエネルギー源として太陽光発電の普及が急ピッチで進むが、夜や悪天候のときには電気が作れない。宇宙太陽光発電が実現すると、天候に左右されずに電気を安定供給できるようになる。実証衛星は重さ約400キログラムで、JAXAが開発中の新型固体燃

    宇宙太陽光発電へ一歩 JAXA、17年度にも実証衛星 - 日本経済新聞