タグ

2013年5月17日のブックマーク (5件)

  • マック「メガポテト」、ついに姿を見せる (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    4月からうわさされていたマックの“大型”新商品が、ついにそのベールを脱いだ。 日マクドナルドは5月16日、全国の店舗(一部を除く)で「メガポテト」(写真)を5月24日から、6月下旬(予定)までの期間限定で発売すると発表した。値段は490円で、ハンバーガーなどとのセットメニューはなく、単品だけの発売となる。 【詳細画像または表】 ■ 分量はLサイズの倍、値段は2割相当安い勘定に 新商品とはいえ、メガポテトの中身は従来の「マックフライポテト」と同じ。ボリュームだけが、マックフライポテトLサイズ2個分に当たる341グラムに増量されている。 気になるカロリーは、従来のLサイズの2倍、1142キロカロリーもある。これはビッグマック(557キロカロリー)の2個分に相当する。 ちなみにマックフライポテトLサイズの値段は、店舗によって多少異なるが、290〜310円。Lサイズ2個分の値段では580

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/05/17
    1,142キロカロリー・・・・。(後ずさり)
  • 次世代H3ロケット開発へ…20年度打ち上げ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の宇宙政策を決める内閣府宇宙政策委員会の専門部会が17日に開かれ、次世代の大型ロケット開発に来年度着手することで大筋一致した。 開発体制を抜的に見直し、これまで国の機関が行ってきた設計・開発を民間企業が行う。2020年度の初号機打ち上げを目指しており、同部会は今月中にも最終決定する。 大型ロケットの開発は、1996年に始まったH2Aロケットの開発以来、18年ぶりになる。同部会は研究開発費は国が負担し、設計・開発から製造や打ち上げまでを民間が担う方針でほぼ一致した。 次世代大型ロケットについてはすでに、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))と三菱重工業が「H3」(仮称)として、開発計画案をまとめている。液体燃料を使ったメーンエンジンや固体燃料の補助ロケットなど複数の部品を組み合わせることで機体のサイズを変化させられるようにし、中型から大型までの多様な衛星の打ち上げに対応させる構想だ

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/05/17
    おおー。ロケット設計技術の若手への継承が上手くいくといいな。/ 今年夏のイプシロンの打ち上げがよい露払いとなりますように。
  • 朝日新聞デジタル:「木更津フィッシュアイ」 野鳥の聖地へようこそ - 社会

    【動画】木更津フィッシュアイ=金谷尚紀撮影魚の目のように見える浸透実験池=千葉県木更津市、朝日新聞社ヘリから、小玉重隆撮影  魚の目のように見える浸透実験池=千葉県木更津市、朝日新聞社ヘリから、小玉重隆撮影魚の目のように見える浸透実験池=千葉県木更津市、朝日新聞社ヘリから、小玉重隆撮影木更津フィッシュアイはカワウの巣になっていた  人気ドラマ「木更津キャッツアイ」(2002年、TBS)の舞台となった千葉県木更津市。そこには「木更津フィッシュアイ」もあるという。ただ、空からじゃないとわからないとか。社ヘリ「はやどり」に乗って、不思議な景色を見に行った。  市の中心街から海岸線に沿って3キロほど北上すると、小櫃川(おびつがわ)の河口付近に「フィッシュアイ」は確かにあった。まん丸の池を囲むように堤防があり、外側にリング状の池がある。池のある三角州が魚の頭にも見え、まさに「フィッシュアイ」。この

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/05/17
    飛行機で羽田空港から鹿児島へ向かうとき、右側の窓際からよく見えるよね。何だろうっと思ってた。
  • 東京新聞:サケの白子でレアアースを回収 高効率、低コストで:社会(TOKYO Web)

    ハイブリッド車などのハイテク機器に欠かせないレアアース(希土類)を、サケの白子を用いて、鉱石から効率的に分離・回収する手法を、広島大とアイシン・コスモス研究所(愛知県刈谷市)の研究グループが発見した。東京で開催中の「国際資源ビジネスサミット」で17日、発表した。 レアアースには17種類あるが、多くの種類が含まれている鉱石からレアアースを分離・回収するには、特殊な樹脂を用いるなど手間と費用がかかるのが課題だった。研究グループの高橋嘉夫広島大教授(環境化学)は「大部分が捨てられている白子を使えば、低コストで環境にもやさしい」と話している。

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/05/17
    ほほー。生体濃縮かと思ったけど、違う?フィルタか吸着剤として使うのかな?
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/05/17
    AbstractとFigureだけ見たけど、どちらかというと組織修復に重きを置いた特許かな?InitiationとActivationの手法が山中教授と同じかどうかまでは読めていない。