蛮族同士で争ってろ。
家の中にあるコンセントって顔っぽく見えない? 3つの点が集まったものを見ると、顔に見えてしまう現象のことをシミュラクラ現象と言うのだそうです。 参考:シミュラクラ現象 - Wikipedia 家の中をちょっと探しただけでも、コンセントをはじめとしていろいろと顔に見えるものがありました。壁のシミとかね。 どこに家にでもあるものでも、見ようによっては顔に見えることがあります。 家の中は顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔だらけなのです。 こんなふうにね。 なんでもかんでも顔に見える 見える。 給湯器 ↓ 圧延ローラー ↓ 壁紙 ↓ 水道の蛇口 ↓ スピーカー ↓ 握力鍛えるグリップ ↓ ベニヤ板 ↓ バナナ ↓ まとめ こんな感じ。 描写しちゃうと完全にホラーですね。 ちなみに、身の回りのいろんなものが顔に見えることが多い人は、不安傾向が強いそうです。 まあ、こういうのが見える(ような気
あぁ、アニメって最高だ。アニメの世界に行きたい。 若い頃、主人公は僕だった。 登山して山頂からの景色を見て楽しんで。女の子とコンパして遊びに誘って。友達とキャンプして温泉浸かって焚き火しながらチビチビ飲んで。 自由を謳歌して世界を楽しんだ。 何か楽しいことがないかと追い求めていたものだ。 それが今はどうか。 主人公か?と聞かれたらNOと首を横に振る。 もう主人公としての僕は死んだのだ。モブキャラ、引退。 今の主人公は息子達だ。 まだ小さい子供だが、これから僕の通ったような道を進み、同じく苦悩し、遊び、恋愛し、自由を満喫し、世界の素晴らしさを知りながら羽ばたいていく。 その姿を見届けるために生きるモブキャラが僕だ。 アニメのようなワクワクはもうない。 山頂から見た素晴らしい景色、あの興奮はもうないだろう。夢を見て、天井を知らず、限界を考えてこなかった独身時代。それが今では現実の生活、可能な行
今以上にスター付くコメントのための参考にしたい http://anond.hatelabo.jp/20160915190431
三菱自動車工業が燃費の不正が発覚したあとの再測定でも不正な測定を続けていた問題で、現場の担当者は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと、よい数値が出るまで測定を繰り返していた疑いがあることが分かりました。国土交通省は「常軌を逸する事態」だとして、会社に対して、今月中に実態を調査して報告するよう求めています。 その理由について、現場の担当者は国土交通省の聞き取り調査に対し、「開発した車が設計したとおりの燃費の値が出ないのはおかしいので、よい数字が出るまで測定した」という趣旨の発言をしていることが分かりました。 このため国土交通省は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと意図的によい数字が出るまで測定を繰り返していた疑いがあると見ています。 さらに、会社の経営陣は測定の具体的な方法をチェックしておらず、こうした経営陣の意識が今回の事態を招いた要因の1つだとしています。 今回の問題
縄文の頃から住んできたはずなのに国連の認定によるとアイヌとは違い先住民族ではなく、どっかから流れてきた略奪者ということになってるらしい。 そう、東北人のアイデンティティはいままでほとんどのひとが「まるで存在しない」かのように扱ってきた、そのこと自体がひどい差別だと個人的に思っている。 そろそろ現役アイヌが一言いっておくか http://anond.hatelabo.jp/20160915084246
こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。 高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。 ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。 でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。 そして、大学を前期で退学することに決めました。 退学届けを7月に提出し、本日正式に退学することに。 レールに沿って生きる必要なんてどこにもなかった 高校を卒業したら大学。 大学を卒業したら就職。 そんなレールに沿って生きるのは当たり前。 それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。 どこにでもいるようなダメ人間 ぼくは、中3まで趣味もなく、人生についてもなにも考えず、人の目をすごく気にして生きていて周りと同じことで安心するような人でした。 高校も勉強が嫌い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く