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ブックマーク / www.jaxa.jp (45)

  • JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)および欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)は、国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)※」の水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ後の軌道計測と計算を行い、「みお」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しました。 「みお」は、地球スイングバイにおいて、地球の重力を利用して目標どおり約5km/sの減速を行いながら、2020年4月10日(金)13時24分57秒(日時間)に地球に最接近し、南大西洋上空の12,689kmを通過しました(図1)。ESA深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることを確認しています。 「みお」に搭載した低エネルギー電子観測器(MPPE/MEA)によって太陽風および磁気圏の観測も行いました(図2)。2020年4月9日(木)22時

    JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について
    spacefrontier
    spacefrontier 2020/04/21
    よっしゃ! / 安定のスイングバイ航行。ちゃっかり地球磁気圏や太陽風の影響も観測してたのか。しっかりさんだ。
  • JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証の実験予定日について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験について、搭載部品の一部に不具合が確認されたため、平成29年12月28日の実施を見合わせておりましたが、原因究明・対策を行い、下記のとおり実験予定日を決定しましたのでお知らせいたします。

    JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証の実験予定日について
    spacefrontier
    spacefrontier 2018/01/19
    世界最小の宇宙ロケット記録の更新なるか。成功すれば、今後、全ての宇宙ベンチャーのベースラインとなる。
  • JAXA | イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打上げ日時について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)(※)を搭載したイプシロンロケット3号機の打上げ日時について、下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。

    JAXA | イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打上げ日時について
    spacefrontier
    spacefrontier 2018/01/16
    経産省の補助金でNECが作成した衛星をJAXAが受託打上げ。 / みちびき2号機以降は内閣府、いぶきシリーズは環境省予算。経産省予算の人工衛星はTerra/ASTERのセンサー開発(当時は通産省)位しか思いつかない。他にあったっけ?
  • JAXA | H3ロケット基本設計結果及びイプシロンロケットのシナジー対応について

    6月14日(火)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | H3ロケット基本設計結果及びイプシロンロケットのシナジー対応について
    spacefrontier
    spacefrontier 2016/06/14
    面白い。H3-32Lはノズル配置が回転対象ではないんだ。フェアリングはデュアルローンチタイプは別途設けるんだろうか。SRB分離ってH-IIのようにスラスタ使うのか。SRBの推力はスラストピンでコア機体下部に伝達か。
  • JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について

    平成28(2016)年2月17日に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)は、3月26日(土)の運用開始時(午後4時40分頃)に衛星からの電波を正常に受信できず、その後も衛星の状態を確認できない状況が続いています。現時点で、通信不良の原因は不明ですが、短時間ではあるものの衛星からの電波を受信できたことから、引き続き衛星の復旧に努めております。 この衛星状態を受け、復旧及び原因調査に万全を期すため、日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構内に理事長を長とする対策部を設置し、第1回会合を開催いたしました。ひとみの通信の復旧及び原因調査について全社的に取り組んでおります。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について
    spacefrontier
    spacefrontier 2016/03/28
    米軍(JSpOC)の観測では5つに分解しているらしい。(それぞれの大きさは不明) / 構造系への影響が大きそうなので、例えバス系が生きてても観測装置への影響が…。姿勢を立て直すにしてもまず衛星の振る舞いを把握しないと
  • JAXA | 「だいち2号」による全球森林マップの公開について~森林面積把握により、温暖化対策に貢献~

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年5月24日に打上げた「だいち2号」(ALOS-2)を用いて全球25m分解能の全球森林マップを開発しましたので、日から無償で公開します(以下のサイト参照)。 昨年、パリで開催されたCOP21で掲げられた温暖化抑制の目標※を達成するためには、CO2の重要な吸収源である森林を地球規模で把握・保全することが欠かせません。この課題に応えるために、JAXAでは独立行政法人国際協力機構(JICA)と協力して来年度から「森林変化検出システム」を構築します。 全球森林マップのデータは、この基情報としても使用される予定です。 近年、熱帯域・亜寒帯域では森林減少が進行しており地球温暖化の一因となっています。そのため、国連や各国の政府機関でも、森林面積の把握や保全は、温暖化対策の政策決定のための重要な取組みとして位置付けられています。高い感度と分解

    JAXA | 「だいち2号」による全球森林マップの公開について~森林面積把握により、温暖化対策に貢献~
    spacefrontier
    spacefrontier 2016/01/28
    おお! 初代だいちの観測終了以来、5年ぶり。
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/12/07
    5年前の失敗の仕方が絶妙だった。5年前、メインエンジンがもう少し早く壊れていれば金星投入時期がさらに遅れ、遅く壊れていれば太陽に近い軌道となりさらに危険だった。不幸中の奇跡。
  • JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))は、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した世界初の温室効果ガス観測専用の衛星であり、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も観測を続けています。 「いぶき」観測データを使って、地上から上空までの「地球大気全体(全大気)」の二酸化炭素平均濃度を算出したところ、月別平均濃度は季節変動をしながら年々上昇し、平成27年5月に約398.8 ppmを記録しました。さらに推定経年平均濃度※は平成27年7月に約398.2 ppmに達したことがわかりました。このままの上昇傾向が続けば、月別平均濃度や推定経年平均濃度はともに、遅くとも平成28年中に400 ppmを超える見込みです。これは、「いぶき」の観測によって地球大気全体の平均濃度が400 ppmに近づくことを初めて

    JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/11/20
    観測開始5年余りでから13ppmも上昇しているのか…。/ 打ち上げから6年半以上経過。太陽電池パドルが片側故障しているけど観測に支障なし。2017年度(2018年1月?)打ち上げ予定のGOSAT-2にバトンタッチできれば。
  • JAXA | X線天文衛星「すざく」の科学的成果について

    11月5日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星「すざく」の科学的成果について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/11/20
    11/5の記事 / すざく、お疲れ様。これまで見逃していた、すざくの最後の状況が詳しく書かれていた。打ち上げ後10年、目標寿命の2年はとっくに経過し、太陽電池パネルは劣化が進み、バッテリは寿命が尽きた。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について

    「浦島太郎」の物語で、浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること。 小惑星1999 JU3は水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること。 既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること。 「Ryugu」は「神話由来の名称が望ましい」とする国際天文学連合の定めたルールに合致し、また、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断したため。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/10/05
    「こんな事もあろうかと」運用でピンチを救った亀ことイオンエンジンに連れられての、水の星(水分を含む小惑星)「竜宮」星への旅。プレゼントの玉手箱の中には太陽系46億年の歴史が詰まっているに違いない。
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の大気圏への再突入完了について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)は、9月30日(水)午前5時08分(日時間)に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、大気圏に再突入しました。 HTV5は、所期の目的である国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を完遂し、日の再突入をもって、約42日間にわたるミッションの全任務を完了しました。 なお、再突入推定時刻及び着水推定時刻は下記のとおりです(日時間)。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の大気圏への再突入完了について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/09/30
    全予定が終了。42日間お疲れ様でした。
  • JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プライムコントラクタ(三菱重工業株式会社)と検討調整の結果、現在開発中の新型基幹ロケットの機体名称を下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。国内外の打上げ需要に広く応えられるロケットとするべく、引き続き開発を進めて参ります。

    JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/07/02
    H-IIIではなく、H3か。読みは「エイチ・スリー」か。新聞は多分"H3"固定になる。TVが微妙。「3」という字は「さん」と読む、という規定があるところが多そう。発音を優先すると原稿は「エイチスリーロケット」になりそう
  • JAXA | 新型基幹ロケットの開発状況について

    4月9日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | 新型基幹ロケットの開発状況について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/04/10
    あ、あれ…? この図だけじゃよく分からないけど、SRBは既存のH-IIA/B用の奴とほぼ同じサイズ? VABは横にして組み立てるんじゃなくて、これまでと同じ起立状態での組み立て? かなり保守的な設計になった感じ。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/03/03
    「現在、探査機の状態は正常です。」これだけでウルっときたのに、その後の國中PMの言葉で完全に涙腺崩壊。全機能正常で全力を出せること自体がもうドラマ。
  • JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ日について

    三菱重工業株式会社及び宇宙航空研究開発機構は、情報収集衛星レーダ予備機を搭載したH-IIAロケット27号機(H-IIA・F27)について、平成27年1月29日(木)の打上げを中止するとお知らせしておりました。 日、打上げ日再設定会議の結果、H-IIA・F27の打上げ日を下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、今後の天候状況等によっては、延期の可能性もあります。

    JAXA | H-IIAロケット27号機による情報収集衛星レーダ予備機の打上げ日について
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/01/29
    日曜か。生中継が見られる!
  • JAXA | H-IIAロケット25号機の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット25号機による静止気象衛星ひまわり8号(Himawari-8)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット25号機の打上げについて
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/08/22
    見落としてた。ひまわり8号/H-IIA-25号機は10/7(火)の打ち上げか。10月打ち上げは珍しいな。
  • JAXA | トピックス(2014年)

    2014年12月2日~5日、文部科学省およびJAXA の共催により、第21回目となるアジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)が日科学未来館及び国際交流館プラザ平成にて開催されました。 APRSAFは、1993年から毎年、我が国がアジア・太平洋地域の宇宙機関と共同で開催している、宇宙分野における同地域最大規模の国際会議です。9年ぶりの日開催となった今回の会議には、33か国・地域、12国際機関から過去最多となる約580名が参加し、全体テーマ「Leap to the Next Stage: Delivering Innovative Ideas and Solutions(次の段階への飛躍:革新的なアイディアと解決策の提供に向けて)」のもと、今後の地域協力の促進に向け活発な議論が行われました。

    JAXA | トピックス(2014年)
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/03/03
    トップページからのリンク先の#news1527でDPRの起動のニュースが載るらしいけどまだ記事が無い。
  • JAXA | イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について

    「イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

    JAXA | イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/09/04
    これ、とりあえずの対策をするのは簡単だけど、根本対策(必ずロケット側が姿勢計算開始後に地上で監視開始する)は修正量が大きそうだねぇ。他の要因でまたずれるかもしれないし。
  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ延期および打上げ予定時間帯の変更について

    宇宙航空研究開発機構は、内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げを平成25年8月22日に予定しておりましたが、打上準備作業中のロケットと地上装置との通信機能点検において、地上装置に不適合が確認され処置(※)に時間を要したため、打上げを8月27日に延期いたします。 なお、打上げに万全を期すため、同様の事象がないか等、再度確認を行いましたが、問題は発見されませんでした。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ延期および打上げ予定時間帯の変更について
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/08/09
    まぁ初物だし延期は仕方がないね。万全を期すのが最優先。 / 一部のTV報道で、数日前には延期が決まっていたのに隠していたという批判があった。
  • JAXA|EVA支援ロボット実証実験「REX-J」の定常運用実験終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームのポート共有実験装置(MCE)ミッションの一つとして実施した「EVA支援ロボット実証実験(REX-J)」について、計画していた全ての実験を終了しました。 REX-Jは、宇宙飛行士の船外活動(EVA)を支援・代行するロボットの実現を目指し、同ロボットの実現に不可欠な「空間移動技術」を実証実験するミッションで、平成24年7月21日(日標準時)に種子島宇宙センターから「こうのとり」3号機/H-IIBロケット3号機によって打ち上げられました。同年8月に初期機能確認を実施、同年10月に格的な実験運用を開始しました。 これまでの実験によって、ロボットの基機能動作など予定された全ての計画を終了し、世界初となる三つのロボット技術の実証に成功しました。 (1)伸展式ロボットアーム動作の宇宙実

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/07/26
    よしよし。今度は外部を4本のアーム+テザーで自在に動く本番機だ!