2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
⇒はてなブックマーク - http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY200803230259.html ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 「日本の先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々、民族衣装着て署名集め…政府の動き鈍く - ライブドアブログ ⇒はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`) : 「日本の先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々、民族衣装着て署名集め…政府の動き鈍く - ライブドアブログ ⇒ニュース速報++ アイヌ「元々関東以北はアイヌの土地だったわけだけど、それはさておき俺達って先住民族だよね?」 「自分は差別していないし差別意識も生まれようがないし現在の日本社会にアイヌ差別はありませんが何か」というのは、そもそも彼らの問題提起に対するレスポンスになっていない。 この場合の「民族」って生物学的血統の話ではないですよ。世界史的
きのうとりあげた橋下知事の同和問題をめぐる発言は、やはり少なからず話題を読んでいるようだ。 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080307/lcl0803072236009-n1.htm もちろん日本共産党と当事者運動・解放運動との齟齬の歴史というのは、戦前から続いている(日本本国の朝鮮人労働者の独立闘争についてのコミンテルンの指令や、反原水爆運動など)ものであり、というよりもこの点こそが、マルクス主義運動の(左翼内部における)最大の問題点とされてきたものでさえあろうから、現在の共産党と解放同盟との対立も、その文脈に関係づけて考えることがまったく間違いではないだろう。 だが実際には、この対立がここまで激化した理由は、「同和行政」といわれるものに関して権力と運動との癒着の構造が生じ、人々の生存や差別の解消(それも生存に関わる問題だ)のためにほんと
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51012727.html 食肉業者が差別される理由に関してはいろいろ言いたいことがあるがここでは扱わない。 だいたいのことはhttp://d.hatena.ne.jp/yodaka/20060511/1147377031を読めばよくて、まさにこの記事自体が既にカウンターになっているのだけれど、とりあえず別の話をする。 つまり、食肉業者が差別されているとして、差別する側には二つのタイプがあるということだ。一つ目は、本当に食肉業やその他の属性を蔑視しているタイプで、もう一つは「私自身は食肉業者に対して蔑視感情は持っていないけれども、このような社会情勢あるいは彼ら自身の事情を考慮すれば、差別されても仕方が無い」として、直接の差別はしないまでもその差別が起こりうる状況を様々な形で結果的にサポートする。たとえば19
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