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2012年1月1日のブックマーク (17件)

  • 【MMD】東方パイ投げ

    コンセプトは積もり積もった憤いやー色々ありましてですねヤケクソで作ったら何か出来てました今回は内容もへったくれもありません素晴らしいモデル達&背景、小物や参考モーション等:VPVP wiki曲:パロディウスBGM(ウィリアムテル序曲):5,6,7,8(STEPS) ajaのMMDまいりすんmylist/17176517幻想闘演目sm17299538からこられた方へ来の私の作品はこんな感じです(通常運行)

    【MMD】東方パイ投げ
    sphynx
    sphynx 2012/01/01
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    当然、特になし。 ⇒【平田容疑者逮捕】捜査幹部にも戸惑い 元日早朝、警視庁で会見 - MSN産経ニュース 大みそかの深夜に突然、現れたオウム真理教元幹部の平田信容疑者(46)。警視庁で元日の午前6時から逮捕後の記者会見が開かれ、同庁幹部らも衝撃的な出頭に戸惑いを隠せない様子だった。 闘争生活はそれを支えた人がいるはずなんだが、どこまで出てくるのか。また、なんで今頃出て来たのか。他二名はなどいろいろ思うことはあり。 それでも、生きていたのだなという感慨が先か。

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
  • そう珍しくもないと思うけどね - finalventの日記

    こーゆーの⇒嫁がいまだに敬語なんだが - 痛い信者(ノ∀`) これは珍しい⇒99-year-old divorces wife after he discovered 1940s affair - Telegraph

    そう珍しくもないと思うけどね - finalventの日記
  • いつかの記憶を写真にしてきみに送るよ – 蒸散する物語

    あれはもう一週間ほど前だろうか、ひさしぶりに熱帯植物園に行ってきた。ひさしく会っていないひとと駅前で待ち合わせる。ぼくはひとの顔を覚えるのが極端に苦手なので、大丈夫だろうかと内心不安だったけれど、大丈夫だった。あるひとりの人間が持つ雰囲気というものは、なかなか、記憶からは消えないものだ。というよりも、そういう人間としか、きっとひとは再会できないのだと思う。植物園に向かう道は車通りが激しく、耳の悪いぼくは、後を歩く彼女たちが何を話しているのか、ほとんど分らない。けれども、騒音や空気の寒さや、大通りの反対側に広がるがらんとした空間すべてを含めて、どこか心地よく暖かな空気で満たされていた。 ある関係性を三年以上維持することが、ぼくにはできない。それは人間として何らかの欠陥なのかもしれないし、単にそういう性格だというだけのことかもしれない。それでも残る関係というものは確かにあって、そういった人たち

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    sphynx 2012/01/01
  • これは再生ボタンですか? いいえ、この部屋にベッドはありません。 – 蒸散する物語

    いつも書いていることだけれど、ぼくはある特定の日に意味を持たせて何らかの区切りにするような考え方が嫌いだ。そういう外的な要因によって人間の在りようが変わるなどというのは虫唾が走る。ものすごい勢いで走り回って、出会い頭にぶつかって恋が芽生えたりする。成人式とか、最たるものですね。莫迦じゃないかしらと思う。だいたい、ああいった体制側の作ったシステムに乗る若者っていうのがひどく不気味だ。人間はみな非‐体制であるはずなのに、反‐体制ですらない。などと書きながら、でもこれもやっぱり極端な意見で、べつにきみに押しつけるつもりはない。成人式に出てひさしぶりに友人に会ってやあ、なんていうことにも、あるいは会いたい友人はいないけれど母が遺してくれた振袖に初めて袖を通して話す相手もないままけれど誇らしげに式に参加するということにも、そこにはそれぞれの物語があり得るし、実際あるのだとも思う。ただ、ぼくは成人式と

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    sphynx 2012/01/01
  • 【MMD-DMC3】galaxias!

    galaxias!踊ってみた見てたら、これミクさんに踊ってもらったらかわいいだろうなと思いDMC3用に頑張ってみました。かぶった上に大遅刻してしまいましたがミクさんは楽しそうなのが何よりです。MMD-DMC3 参加動画マイリスト> mylist/29034470トレス元:watch/1323811106(いくらさん天使すなあ)MME:Screen_Otome SSAO Truecamera 今まで作ったもの:mylist/18800956 帰宅して動画見たら伸びとお年玉の量に吹き出しました。みなさんありがとうございます。投稿時間はなんとしても年内にうp!と頑張って間に合わなかったのですが、アドレスにも777が入ってるし、きっと天使のミクさんからの贈り物ですよ。この動画にはご利益あるかも。モーション:http://bowlroll.net/up/dl2158 (2012/1/5)比較動

    【MMD-DMC3】galaxias!
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    sphynx 2012/01/01
  • 2011年をふりかえる - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    人全員の人生観が変わったといっても過言ではない、2011年ももう終わりです。思えばいろいろなことがありました。ビンラディンが死に、カダフィが死に、金正日が死に、ももいろクローバーは5人になりました。そして東日大震災が我々から奪っていったものはあまりに大きく、その傷が癒えるにはまだまだ年月が必要です。 ぼく自身にも公私ともにいろいろあり、わりと人生どん底なのですが、井岡一翔が鮮烈なノックアウトを見せてくれたおかげで、来年への希望が出てまいりました。 http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20111231-OHT1T00135.htm 王者の左フックに意識もうろう、挑戦者が脱帽…WBC世界ミニマム級戦 ◆プロボクシング世界戦 ▽WBC世界ミニマム級タイトルマッチ ○井岡一翔(1回1分38秒 TKO)ヨードグン・トーチャルンチャイ●(31日・

    2011年をふりかえる - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    sphynx 2012/01/01
  • 2011年公開作品&その他 ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1. 『灼熱の魂』 (感想) 2. 『4デイズ』 (感想) 3. 『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』 4. 『アレクサンドリア』 (短い感想) 5. 『サラエボ、希望の街角』 (短い感想) 6. 『ミッション:8ミニッツ』 7. 『ラブ・アゲイン』 (感想) 8. 『ヒア アフター』 (感想) 9. 『ソーシャル・ネットワーク』 (感想) 10. 『復讐捜査線』 一言雑感などを。 ・「灼熱の魂」圧巻。上映後にボーっとしてしまった。 ・「4デイズ」これも観終えた後はかなりボーゼンとしたけど、まさか「灼熱の魂」がそれを越えるとは思ってもみなかった。 ・「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女」「あなたは正しいかもしれないが今は声をあげるのに正しい時ではない」という精神科医の言葉がズシリと胸に刺さる。 ・「アレクサンドリア」出発点から「こんなに遠くへ来てしまった!」というのが大河ドラマの醍醐味で

    2011年公開作品&その他 ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    sphynx 2012/01/01
  • Four of Us「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」ぐらいから思っていたことだけど、この「M:I GP」も所謂「前半〜中盤に最大の盛り上がり・山場がある」作品のような気がしてならない。なにしろのっけからクレムリン爆破。そして中盤にはブルジュ・ハイファでのトム宙釣り!〜キャットファイト!〜砂嵐の中のカーチェイス!と畳み掛ける(この中盤の盛り上がりがピークだった気がする)。 クライマックスには予告でも流れてたのでネタバレにはならないと思うけど、日ではこのご時世で一番デリケートなモノを積んだウォーヘッドがランチしてしまうわけですよ。で、これを止められるのか!たった4人のIMF!というのが最大の見せ場となっているんだけど、なんかねぇ。その「ポチっとな」してしまう側を単なるキチガイと切り捨てていたのもあんまりノレなかったし、いくらその緊迫感をトムちんのフィジカルなアクションと対比させた所で、もう「あ、

    Four of Us「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    sphynx 2012/01/01
  • 我が子の印「灼熱の魂」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    ケベック州に住む双子の姉弟ジャンヌとシモンは、亡くなった母親ナワルからの遺言を受け、未だ見ぬ彼らの父親と兄の存在を知る。そして遺言によりジャンヌは父親への手紙を、シモンは兄への手紙を託され、二人は中東の母親の故郷へ初めて足を踏み入れる。 wikipedia 「灼熱の魂」ストーリーより 例えば「戦争・内戦の悲惨さを知る」ときに、現在ではネットの普及や様々な書籍などの刊行もあり、「調べてみよう」と思ったり「知ろう」と思えば、幾らでも知ることが出来る。 何万もの市民が虐殺された、それには女子供も含まれる、民族浄化の名の元にレイプが横行した、昨日まで隣人だった人々がある日を境に銃を手にとって殺し合いを始めた。その内戦が何と呼ばれていたか、通り名を検索窓に入力すれば、内戦の概要、そして事件の背景等、ものの10分もあれば把握は可能であろう。 高校の修学旅行で、広島を訪れたことがある。原爆ドームや資料館

    我が子の印「灼熱の魂」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    sphynx 2012/01/01
  • 続仕事人残日録 : 盆も正月もなし。

    !こっちは寝てないのに日付がどんどん変わっていくのは不公平だ。起きている限りずっと今日は今日であるべきだ、と仕事しながらよく思ったものだが、 しかし、こっちは仕事納めてないのに年が変わっていくのは不公平だ(笑) 今日大晦日も明日の元旦も、一日二回の入れと回収。制作さんも大変です。 あと、放ったらかしの劇場の仕事、4日までになんとかしなくては。 一年中、金太郎飴のようにどこで切っても大・・・

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    sphynx 2012/01/01
  • ララビアータ:死と言語(4) - livedoor Blog(ブログ)

    Ⅵ一者の問題圏と弁証論 スフィンクスの謎は、「朝に四足」と「昼に二足」と「夕方に三足」とが、統一的に見て取られるそのような見方があることに注目することによって解かれた。即ちそれらすべてが「時間性」という一者に関係していることに注目することによって、そのような形で時間性に関係するものが人間のみであることに気づかれるのである。 言語の働きが、アポファンシスとしてこのように一者への注目にあるならば、アレーテイアとしての真理の根性格は存在の現象ということにあり、その隠蔽とは非対称的な関係にあるはずである。ここにこそ、(ダメット的な意味での)反実在論の真の洞察がある。それを観念論の一種のように見てしまっては、その質をまったく取り逃がしてしまうだろう。 この点を見て取るために、アリストテレスのいくつかの主張に注目するのがいいだろう。 1)存在は一者に関係して語られる。その一者とは実体である。

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    sphynx 2012/01/01
  • ララビアータ:死と言語(5) - livedoor Blog(ブログ)

    Ⅶ存在観念における理論的飛躍 存在という観念の出現と言語の発生が、死者の存在を焦点化する形で同時的に為されるという洞察が重要である。それは、単に事態を弁別する記号作用といったものに還元されるものではない。言語表現は記号として弁別特性によって特徴づけられるが、それが呼び出すものは存在である。言葉はもともと何らかの存在を際立て、呼び出すものとして成立しているのである。 それゆえ、存在はそのつど理論的飛躍をもたらすものとして重要な役割を演ずることになる。死者の存在が理論的に大きな飛躍であったようなものである。 実在性を現す「有」、同一性の「有」、述定の「有」(質存在)――これらはいかなる意味で、統一的な中核的意味(一者)と結びつけられるのか? 存在には、同名異義以上のいかなる統一性が見出されるのか?は伝統的な問題である。初めに統一的な意義が与えられ、その後しだいに分化していったのだと考える必要

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    sphynx 2012/01/01
  • ララビアータ:死と言語(6) - livedoor Blog(ブログ)

    Ⅷ宗教的テクストにおける主体の生成 これまで、主として精神分析の知見を手掛かりに言語の起源についての思弁を展開してきたが、それも言語と人間主体の関わりの不自然さ・不気味さを強調しながら、包括的な見取り図を描くためであった。それは哲学の伝統においては、ヘシオドスの『神統紀』やプラトンの対話編におかれたミュトスのようなものである。 さて最後に、言語への我々の参入の時に起こること、暗号の海にさらされながら、そのテクストの中に突然自己自身を同定する象徴的同一化が、宗教的テクストとの出会いにおいて反復される様を概観しておこう。 宗教的テクストは、単に信ずべき教義や戒律を述べるものでも、神話的知識や世界観を伝授するものでもない。もっとも神話は、共同体成員がわきまえるべき掟を、秩序からの逸脱がいかにして制裁され、回収され、秩序が復元するのかを、物語の形式で伝授するものと見ることができるが (註5)、世界

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    sphynx 2012/01/01
  • ララビアータ:スピノザとライプニッツ(3) - livedoor Blog(ブログ)

    (つづき) ライプニッツを理解するために、いくつかの補助線を引いてみよう。そのさい、とりわけアリストテレスが重要となる。もっとも、ここではギリシア語のフォントで引用することが難しいので、詳細なテクスト解釈に立ち入ることはしない。私のテクスト解釈に興味がある方は、1996年の『東北芸術工科大学紀要』第3号掲載の拙論「アリストテレス自然学ノート」をご参照いただきたい。1994年に、哲学会の哲学雑誌「正義と幸福」に寄稿した拙論「アリストテレス倫理学ノート」を書いたばかりで、主としてアリストテレスの『自然学』や『デ・アニマ』を論じたものである。当時、その続きで「アリストテレス論理学ノート」も書こうと考えていたが、職場をめぐる多くの人権闘争に取り紛れて、ついに書く機会を逃してしまった。もっとも、その後アリストテレスの弁証論について、様々のところで断片的には論じることができたので、まとまったアリストテ

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    sphynx 2012/01/01
  • ララビアータ:スピノザとライプニッツ(4) - livedoor Blog(ブログ)

    (ライプニッツと個体化) ライプニッツにおいてもスピノザにおいても、身体は世界と連続している。もともとスピノザにおいては、個体は実体の様態にすぎない。 それなのに個体化できるのは、身体が一定のまとまりを持っているからであろう。スピノザだと、コナトスと呼ばれる原理によって、このまとまりは維持されている。物体はある硬さを持ち、形を維持している。つまり部分同士は何らかの力で引き付け合っていて、他の衝撃に対して反発する力(弾性)として、外部からの力を受け止め、それを内にポテンシャルエネルギーとして保存し、それを放出することによって形を復元するという形で、自己を維持することを実現しているわけだ。ライプニッツにおいては、このようなコナトスという有り方が、より精緻な力学的裏付けを得ると同時に、生物体へと拡張されている。 ライプニッツのモナドは、場所を持つが広がりを欠いた存在と見なされているが、それはモナ

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    sphynx 2012/01/01