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こんにちわ、ブログではごぶさたです。 まだPCが本格的に修理できず、この記事も含めて代用手段での執筆ゆえ、やはり勝手が違って執筆量が減って今います。 まあそれでブログやすみ中は、のんべんだらりとしておりましたが、ちょとだけ蔵書整理をしたりしました。後者は多少成果があり、いろいろお伝えできるかもしれません。 しかしそんな期間中、ちょっと残念だったのは、少し以前も書いたけど、「読書週間」と「文化の日(この日は手塚治虫誕生日、ゴジラ公開記念日でもある)」に関連した記事がかけなかったことです。 こんな話とか。 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHBW64R4HBWUCVL01B.html 同種の内容は個人ブログでも偶然?同時期にかかれていて、けっこうブクマがついて賛否両論でした。 さらにもとを辿れ
「漫言翁 福沢諭吉」という、正続の二冊がある。 漫言翁 福沢諭吉―時事新報コラムに見る明治 作者: 遠藤利國出版社/メーカー: 未知谷発売日: 2012/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る続 漫言翁福沢諭吉―時事新報コラムに見る明治 政治・外交篇 作者: 遠藤利國出版社/メーカー: 未知谷発売日: 2014/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る福沢諭吉は明治以降、言論人として自分がおこした「時事新報」に拠って、今でも読み次がれる数々の論文を発表したのだが、一方で多くの「漫文」をこの新聞に書いた。(もっとも時事新報の記事、どこまでが福沢の真筆かが不明な部分もあるのだが、それはおいておく) 新聞はまだ明治日本では黎明期もいいところとはいえ、その毒のあるユーモアはかなりアナーキーでもあり風刺性もあり、ぶっちゃけ今読んでもかなり面白いものがが多い 。 そういう面白いのに知
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