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2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • The Borderland―ウィリアム・ホープ・ホジスンの世界

    長編 ボーダーランド三部作 ・The Boat of the "GlenCarrig " (グレン・キャリッグ号のボート) 1/2 ・The House on the Borderland (異次元を覗く家) 1/2/3 ・The Ghost Pirates (幽霊海賊) 1/2 ・・・・・・・・・・ ・The Night Land (ナイトランド) 1/2/3/4/5/6 連作短編集 ・Carnacki, The Ghost Finder (幽霊狩人カーナッキ) 1/2/ ・Captain Gault (ゴールト船長) 短編集 ・Men of the Deep Waters 1. The Song of the Great Bull Whale (詩) 2. On the Bridge (船橋にて) 3. The Seahorses (海馬) 4. The Derelict (難破船)

    sphynx
    sphynx 2017/01/05
  • 【東方MMD】道端のカラカサ少女

    唐傘妖怪のベタな一コマ。「小傘を動かしたい」一点の動機で作ったらこのようになりました。01/10追記沢山の広告ありがとうございます!文字数制限により広告頂いた方々のお名前を載せることができずすみません。これまでに作ったもの → mylist/39178490Youtube版 → https://youtu.be/st-4rLskKO8

    【東方MMD】道端のカラカサ少女
  • おれにはおれの霊魂の社がある - 関内関外日記

    横浜総鎮守伊勢山皇大神宮、ならびに成田山横浜別院というのは、おれにとってオフィシャルな神様仏様である。 おれにとってパーソナルな神社があるとすれば、なにか揉め事のあった(結局どうなったのだ?)牧神社ということにしている。 おれは、未知の経路で牧神社を目指して歩いた。もう、午後三時は回っていた。それまでなにをしていたのか。寝ていたのだ。 「自分は神を信じない。しかし自分の霊魂を信じている」 辻潤 見知らぬ高台からは見知った景色が見える。 おれの目の前を走りゆく黒よ。おれの幸運を祈れ。 響け、ユーフォニアム。 不幸と踊っちまったのさ。 あの塔からはなにが放出されているのだろうか、そんなことを知らないまま日々は過ぎていくのだ。 花は咲き、花は萎れ、花は散り。 この国はまだこの国ではないのかもしれない。ぼくは亡国の人かもしれない。 人の作りしものの高さ。しかし、空はもっと高い。 おれの神社。

    おれにはおれの霊魂の社がある - 関内関外日記
    sphynx
    sphynx 2017/01/05
  • やはりあんたはおれなのか? その2 『辻潤 孤独な旅人』を読む - 関内関外日記

    辻潤―孤独な旅人 作者: 辻潤,玉川信明 出版社/メーカー: 五月書房 発売日: 1996/11 メディア: 単行 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る 私はおよそどんな仕事にしろ、人間は楽しんで仕事をするようにならなければウソだ思っている。これからどんな風に世の中が変わるか知れないが、人間がみんな自分の仕事を楽しんでするようになれば、それ以上のユートピアはなかろうと信じている。そんな世の中がいつになッてくるものかという人があれば、つまり生きている間はユートピアというものがこないということと同じである。 「にひるの漚」 ……というわけで、おれの辻潤第二弾である。中身が前のと被っていても気にしない。 goldhead.hatenablog.com 幸い私の書く物を喜んでくれる少数の人達が、この世に存在してくれているので、私はせめてもの生き甲斐を感じている次第である。 「

    やはりあんたはおれなのか? その2 『辻潤 孤独な旅人』を読む - 関内関外日記
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    sphynx 2017/01/05