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ブックマーク / www.futoko.org (1)

  • 鶴見俊輔さんインタビュー 【09年10月特集-哲学者が語る不登校】

    ――こういう新聞の発行はご存知でしたか? いや、知らなかった。でも、おもしろいね。 以前から松キミ子さんの活動はよく知っていて注目してたんだが、この新聞で彼女の最近の消息を知ることができた。いまは、日にとどまらず、世界にその仕事を広げているんだね。すごいね。彼女もそうだったんだが、産休とか非常勤の先生みたいな、学校の周辺に位置する人たちがいい仕事をしてるね。 それから、メキシコに行って、サパティスタ民族解放軍にめぐりあった大田泉生さんの記事なんか、ほんとうにおもしろい。「登校拒否体験が原点だ」という彼の気持ち、よくわかるよ。 ――最近、『音を聴く力』(同朋舎刊・角川書店発売)というを編まれたり、「輪になって語ろう」というKBS京都のテレビ番組で中学生たちと話し合ったりされていますが… 登校拒否は「逃げ」だっていう見方がありますよね。登校拒否は卑怯だし、弱いっていう考え方がありますよ

    sphynx
    sphynx 2014/06/28
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