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Dr-Setonに関するsphynxのブックマーク (9)

  • 快適に年金を受け取る方法 - シートン俗物記

    ども。趣味はタクラマカン砂漠でミイラ採り。シートンです。 昨日は敬老の日。皆様、お年寄りを大事にしてますか?昨今、「高齢者は特権カイキュー!」とか騒いでいるノイジーな方々が見受けられますが、高齢者?をうまく利用しよう、というアイディアを採用なさってはいかがでしょうか?先行例もありますし。 「若者奴隷」時代 “若肉老(パラサイトシルバー)”社会の到来 (晋遊舎ムック) 作者: 山野車輪出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2010/03/15メディア: 単行購入: 7人 クリック: 464回この商品を含むブログ (21件) を見る 徹底取材!消える高齢者 http://www.nhk.or.jp/asaichi/2010/09/15/01.html 全国で次々と明らかになる高齢者の所在不明。NHKの調べによると、100歳以上で所在が不明な高齢者はおよそ350人(9/1現在)に上ります。そん

    快適に年金を受け取る方法 - シートン俗物記
  • シモのはなし - シートン俗物記

    ご無沙汰しておりました。さて、先日こんな話があったことをご存じでしょうか? 浅草寺トイレで“日中摩擦” 水に流さぬ中国人観光客 ゴミ箱に使用済み紙 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100818/trd1008182310017-n1.htm 東京・浅草の浅草寺で最近、トイレのゴミ箱に使用済みのトイレ紙を捨てる行為が目立っている。トイレ紙を流す習慣のない中国の観光客が悪気なく行っているとみられ、寺は中国語の張り紙で注意を促すなど対応しているが、事態はなかなか改善しないようだ。中国人観光客に人気があることで知られる浅草寺だが、思わぬトイレ文化の“日中摩擦”に関係者は頭を悩ましている。 東京・浅草の浅草寺で最近、トイレのゴミ箱に使用済みのトイレ紙を捨てる行為が目立っている。トイレ紙を流す習慣のない中国の観光客が悪気なく行っているとみられ、寺は中国語の張り紙

    シモのはなし - シートン俗物記
  • アホかー! - シートン俗物記

    まだ、この話続いていたのか! 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) http://wiredvision.jp/blog/yamaji/200907/200907031401.html 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 もう、3年も前に批判しているのに、まだ性懲りもなく生き延びてやがった。 トンデモさんいらっしゃい。編 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seto

    アホかー! - シートン俗物記
  • La Vie en rose (後編) - シートン俗物記

    このエントリーは La Vie en rose (前・中編) の続きです。 彼女の新居は実は勤め先からえらく離れていた。実に車で高速道路を経て1時間半。連れ合いではなく、彼女が高速道路で自動車通勤するのだ、と知った。どういう事だ? そもそも、彼女は結婚をだいぶ迷っていたという。相手は大学時代の交際相手だが、仕事を続けるには距離が離れているので躊躇っていたのだ。彼女が結婚を決意したのは結婚相手が ・自動車で高速を使えば何とか職場に通えると説得して見せた ・彼女の職場近くの職場に転勤を希望しており、そのうち通勤に苦労しなくて済むと約束した そして、これが大きかったようだが ・相談した職場の人が「大丈夫」と後押しした その人に尋ねてみた。 「彼女が通勤に苦労するようになるのを知ってたんですよね。」 「でも、1時間半の通勤なんて大した事じゃないじゃないの。」 「公共交通機関ならともかく、自動車で、

    La Vie en rose (後編) - シートン俗物記
  • La Vie en rose (中編) - シートン俗物記

    このエントリーは La Vie en rose (前編) の続きです。 彼女が出勤してこない事が気に掛かる自分に、同僚が話しかけてきた。 「あ、昨日居なかったから知らないんだっけね。○○さん、今日結婚するって。」 … …… ……… けっこん? けっこんって何だ? 血痕… 結婚!? 人はあんまり驚くとリアクションが薄くなるらしい。というか、事態がさっぱり飲み込めなかった。 「え、どういう事?」 「うーん、何かオレらも昨日はじめて知ったんだけど、みんなには黙っていたみたい。それにしても、前日にいきなりだろ、ビックリしたよ。」 当日に聞かされている自分はさらにビックリで頭の中は真っ白だ。 「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『俺は、結婚しよう、と思ったら、いつの間にか結婚されていた』。 な…何を言っているのかわからねーと思うが、 俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった

    La Vie en rose (中編) - シートン俗物記
  • La Vie en rose (前編) - シートン俗物記

    彼女とは同じ職場に勤めていた。まだ、自分が非正規・非常勤の職であった頃の事だ。 ちょっと歳は離れていたが、年下の彼女の方が(職場では)先輩なせいか、なぜかタメ口でそこそこ仲がよかった。とはいっても、小さな職場ではあるし派手な動きをするでもなく、時々仲間と事に出かけたりする程度のものだった。 当時自分は大きな悩みを抱えていた。一つは、相変わらず非正規職で生活が保障されない状況であった事。 勤めていた先も契約の更新があるのか無いのか判らない状況で、もし契約更新がされないのであれば新たに職を探さなければならない。それは全国どこへ飛ぶか判らない状況でもある。 もう一つは、職にも関わる出来事でもあったが、祖母が認知症になった事。 祖母は交友範囲の狭い人で、家にいる事が多かったから気付きにくかった。家族が気付いた時は既にかなり酷い状況になっていた。日常のあらゆる事に手が掛かるようになり、とりわけ下の

    La Vie en rose (前編) - シートン俗物記
  • 性善説と性悪説 - シートン俗物記

    このエントリーは 黙って大人しく死んでくれ http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090319/1237474460 の続きです。 前回のエントリーはだいぶ反響がありました。こうした内容に反応があった事はうれしく思います。 有村さんがおっしゃるとおり、 「○○について知ってほしい」というのが弱者にまつわる問題を取り上げるときの常套句だけれども、それは文字通り「知ってほしい」のだ。 (「黙って大人しく死んでくれ」と願われる者は幸せである) なんですよね。在日ブラジル人に限らず、地域の「知られていない」声に耳を傾けるきっかけになれば幸いです。 さて、コメント欄が非常に興味深いことになりました。少し取り上げてみたいと思います。 電池さんのコメント ブラジル人コミュニティとの断絶のせいもあるんじゃないでしょうか。 知らないものは恐怖の対象になります。 おそらく、日語が

    性善説と性悪説 - シートン俗物記
  • 黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記

    つい最近の事。後輩達と話をしていたのだが、昨今の経済状況と無能な麻生政権の話は定番、浜松の景気状況について触れた。以前、説明したとおり浜松を含めた静岡県西部の労働環境は著しく悪化していて、ブラジル人を含めた外国人労働者の姿をめっきり見掛けなくなった。 「最近、ブラジル人の姿をめっきり見なくなったよ。工場も開店休業状態らしいし。解雇されてもブラジルに帰ったりするのは難しいんだろうな。どうしているんだろ。」 こちらはブラジル人達がどうしているか心配だった。 続々と募金が寄せられています。(浜松ブラジル人緊急会議BLOG) http://soshamamatsu.hamazo.tv/e1672580.html 皆様、ありがとうございます。 18日以降、TV、新聞、ラジオ等で報道していただき、当に多くの方から たくさんの募金をいただいております。 現在、ブラジル人失業者を援助しようという活動が進

    黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記
  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
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