セイコーエプソンは11月9日、民生用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)としては世界初というシースルータイプのモバイルHMD「MOVERIO」(モベリオ)を25日に発売すると発表した。Androidを採用した専用端末と組み合わせ、外出先でもWebや映像を大画面で楽しめるという。オープン価格で、実売予想価格は5万9980円。 実際の視界に重ねる形で画面を映し出すシースルータイプのモバイルHMD。周りの環境を確認しながら、移動中などでも大画面を楽しめるとしている。 表示解像度は960×540ピクセル。独自の光学技術と高精細ディスプレイにより、遠くを見れば見るほど表示画面は大きく見えるとしており、20メートル先なら320インチ相当に表示できるという。Dolby Mobile対応により、サラウンド再生による迫力ある音声も楽しめるとしている。 HMDを接続する専用端末はAndroid 2.2を採用。
エアリアルイメージング事業ブランドをASKA3Dに統一いたしました 株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)が展開しておりますエアリアルイメージング事業におきまして、サービスブランドをこれまで海外向けに使用しておりましたASKA3Dに国内も含め統一することとしましたので、お知らせいたします。 国内ではこれまで、空中結像を可能にするプレートをAIプレートとしておりましたが、AIが人工知能と混同されやすいことや、海外向けのブランド名が定着しつつあることから、国内外でブランドをASKA3Dに統一することとし、AIプレートはASKA3Dプレートに名称変更することとしました。また、組織名は従来のAI事業開発室から、事業の拡大に合わせ、エアリアルイメージング事業部としております。 これにあわせ、1月17日より国内向けのサービスサイトもリニューアル
ブラザー工業が2011年に事業化した、シースルー型ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」のプロモーション動画です。
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