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2021年12月25日のブックマーク (1件)

  • 三菱商連合が洋上風力発電事業を総取り、政府公募で競合を圧倒

    経済産業省と国土交通省の発表によると、秋田県能代市、三種町、男鹿市沖と千葉県銚子市沖の2区域の事業者として選ばれたコンソーシアムには三菱商のほか、国内で発電事業を手掛ける同社子会社の三菱商事エナジーソリューションズと中部電力グループのシーテックが参加。 秋田県由利荘市沖の事業で選ばれたコンソーシアムには同3社に加え、風力発電事業者のウェンティ・ジャパンが入っている。 3事業の合計出力は約169万キロワットで、いずれの事業でも米ゼネラル・エレクトリック(GE)製の出力が1基当たり1万2600キロワットの発電設備を採用する。運転開始は2028年9月から30年の12月を予定しているという。 ブルームバーグNEFの菊間一柊アナリストは、価格点が評価全体の半分を占めたことが三菱商系コンソーシアムの選定につながったと指摘。3区域全てで選定されたことで三菱商は建設、タービンの調達などでスケールメリット

    三菱商連合が洋上風力発電事業を総取り、政府公募で競合を圧倒
    stack00
    stack00 2021/12/25
    結局地場への調整や調査しても価格が全てか。独占はなにか問題が起きたとき、日本の洋上風力発電が終わることを意味するね。レノバで無理じゃ新規で参入するとこないな。