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2023年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集

    で水揚げされるノドグロやマナガツオといったいわゆる高級魚の行き先が、国内から海外に移っていると言われている。背景には、刺身でもべられる日の“鮮魚”に目覚めたアジアの巨大な胃袋があった。九州の近海でとれるおいしい魚が魅力の福岡でも、その影響がじわりじわりと広がっている。 (福岡放送局記者 早川俊太郎) 「ボーとしていると、あんたらそのうち魚べられんくなるぞ」 福岡の鮮魚市場の関係者のことばに、応接室で出されたお茶を飲む手が思わず止まる。魚の輸出が急拡大していて、市場の仲買人たちの目は、すでに海外に向いているという。 福岡に転勤して、カワハギをはじめとする九州の地魚に魅せられた者として、なんとも気になる話だ。 現状をこの目で確かめようと、全国有数の水揚げ額を誇る博多漁港を擁し、あの長浜ラーメンでもおなじみの長浜鮮魚市場を取材した。

    「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集
    stack00
    stack00 2023/05/13
    寿司職人みたく技術のある水産業者も鮮魚の扱いのコンサルで、海外に出る人が多くなりそうだな。
  • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

    電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ? 主

    連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース
    stack00
    stack00 2023/05/13
    掲載料だけでずっとやっていたのか。単行本ないと新規の読者は入りにくいと思うけど、それで100巻も続くってすごいな。