ドラッグストア標的の外国人による「万引き」被害増、集団でやってきてバックヤードからも奪う 被害店舗の悲痛と恐怖「万引きなんて言葉を使うな。連中は窃盗団だ」 法律に「万引き」という言葉はなく、窃盗という犯罪でしかない。店に陳列されているものを客のふりをして盗み取ることを万引き、と呼ぶ習慣は江戸時代からあり、「間引き」が転じた言葉であるなど語源も諸説あるが、その言葉には、子供が駄菓子をポケットに入れて盗んだ、というような金額も規模も小さいイメージが強いため、現実の犯罪と乖離した印象をうえつけてしまいがちだ。ライターの宮添優氏が、外国人の窃盗被害に悩むドラッグストア関係者たちの苦悩をレポートする。 * * * 「ふざけるなと言いたい。万引きなんかではない、あれは外国人の窃盗団なんですよ。万引きなんて言葉を使うから、我々の苦境がはっきりと伝わらない。記事にするにしても、連中が窃盗団であることは明記

