8〜12月、日本海のスルメイカは前年より少ない見通し――。水産研究・教育機構(横浜市)は7月末、毎年恒例の「イカ予報」を発表した。今年は資源が減りすぎ、調査がままならなくなっている様子が鮮明になった。調査で発見できたイカは日本海で1時間あたり0.3匹、太平洋で0.01匹。資源回復のため調査の重要性は増しているが、データすら収集できない。6〜7月、9隻で日本海の漁場50カ所を調査した。イカ釣り機
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