ソーシャルゲーム(交流ゲーム)大手のディー・エヌ・エー(DeNA)とグリーは17日、ゲーム内のアイテムを換金できないよう対策をとることを決めた。ゲームを有利に進めることができる希少なアイテムは数万~10万円以上の高値で取引されている。換金できるとの期待からゲームに多額のお金をつぎ込む利用者が後を絶たないとの指摘があり、自主規制に踏み切る。ソーシャルゲーム大手6社はすでに「コンプリート(コンプ)
母の日ということで実家へ顔を出したら、父親から 「GREEのコンプガチャが違法で中学生から40万円巻き上げているらしいが、お前のところは大丈夫なのか?」 と質問が来た。 なるほど、テレビや新聞でも大きく報道しているようで、「コンプガチャ」という言葉は60くらいのおっさんにも普及している模様。母親は、昆布?とか言っていたが。 彼の認識としては、下記3点のようだ。 ・コンプガチャ禁止でGREEやDeNAほか、ソーシャルゲーム企業の時価総額が2000億円ほど吹き飛んだ ・被害者が出ていて、しかもそれが子供だ ・若い奴らがやっていて、どうもパチンコみたいに不正に利益を上げているんじゃないか という認識の模様。 お役所とメディアが潰しにかかっているイメージはLivedoorの時とやや重なる。 ソシャゲというものには沢山の突っ込みどころがありながら、なぜ「コンプガチャ」を禁止にするかというと、景表法で
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
これから長距離移動でもしようかと思っていた直前に最高に楽しい情報に接してしまい、わくわくが止まりません。 探検ドリランドでレアカード複製技がバレて祭り勃発中wwwwww http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51698273.html オンラインゲームでは比較的ポピュラーなアイテムやレアカードのデュープ技でRMTに無断複製カード大量発生という状態であります。もちろん、その背景にはレアカードを出すために必要なリアル現金が数十万必要だ、ということで、それらが複製できてヤフオクに出品できるとなれば違法性を厭わず突撃を敢行する猛者は後を絶たないのも道理であります。 GREEの田中社長はDeNAとの訴訟報道の中で「インターネット企業の商慣行を良くしたい」と仰っておられますので、きっと本件は並みのオンラインゲーム会社とは違ってBANで済ませるようなこと
ここ最近、ソーシャルゲームと呼ばれる新ジャンルのゲームを提供するGREEやDeNAといった企業が、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでもって、快進撃を続けている。 ゲーム関係で言うと、私は、例えばリア充コミュニティにあっては「あいつちょっとゲームヲタっぽいよね」と微妙に囁かれる程度のいわゆる半可通なのだが、ことソーシャルゲームに関して言うと、割と早くにガラケープラットフォームから決別したこともあって、比較的縁遠い生活を送っていた。半可通ならではの「あんなのゲームとは呼べないでしょ」的な見下しもあったかもしれない。 ところが、GREEの時価総額6000億円はいまやゲーム業界では任天堂に次ぐ2番手であり、その任天堂の時価総額も大部分は単にその豊富な現預金によって裏付けられたものであるから、GREEは実は、事業の価値だけで考えるならば既に任天堂をも上回っているとさえ言える。GREEを何かに例えるなら、プロ
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ゲーム感覚で本を楽しむ、本を通じてコミュニケーションする「BOOK☆WALKER for GREE」サービス開始! 〜 Android™向け「GREE」に電子書籍アプリが初登場 〜 角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)は、グリー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:田中良和)が提供するスマートフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で提供している作品(一部を除く)を購入、閲覧ができるAndroid™OS搭載端末向けアプリケーション「BOOK☆WALKER for GREE」の提供を開始いたしました。 これは、2011年2月に行われた株式会社角川グループホールディングスとグリー株式会社の業務提携発
去る4月13日,GREEは業績の上方修正を発表した。 この不況下において,1月16日に続き,わずか3ヶ月後に今期2回目という異例のものだ。 21年6月通期の見通しとしては以下の通りだ。 ・売上高は,99億円 → 112億円 (1/16) → 128億円 (4/10) ・経常利益は,59億円 → 65億円 (1/16) → 73億円 (4/10) 上方修正の理由としては,「GREE」の会員数の伸びに加え、会員当たりの収入が上昇し、広告メディア収入及び有料課金収入がいずれも堅調に推移していることをあげている。ケータイ系SNSは「出会い系サイト規正法」「有害サイト規正法」強化等により伸び悩んでおり,ライバルであるモバゲータウン(DeNA)は昨年10月に初の業績下方修正をした。それだけに GREE の絶好調さはこの上方修正で際立つ格好となった。 では,このGREEの好調さを支える複合型ビジネスモデ
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