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interviewとドワンゴに関するstack00のブックマーク (6)

  • 夏野剛(上)「オタクが100人のエリートに勝つ」

    の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マインドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 第5回目は、NTTドコモ「iモード」の生みの親で、現在は動画配信サイト「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」などで知られるドワンゴの取締役とともに、トランスコスモスなど複数社の社外取締役や慶応義塾大学大学院・特別招聘教授、テレビのコメンテーターなど幅広く活動する夏野剛さん。 ――インターネットで党首討論が生中継される時代になりました。 IT・ネットが世の中に出てきて、いちばん変わったのは、個人と組織の関係性です。今までは組織、たとえば企業や大学などに属さないと、専門的な情報はまず手に入りませんでしたが、ネットの普及によって、一個人でもかなりの情報が手に入るようになりました。情報収集能力に個人と企業

    夏野剛(上)「オタクが100人のエリートに勝つ」
    stack00
    stack00 2013/01/27
    織田信長と武田勝頼の例がすごく腑に落ちる。今は多様性がホント重要だと思う。現状がよく分かるいいインタビュー記事だと思う。
  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
    stack00
    stack00 2011/12/28
    ユーザーが飽きる前に飽きるか。面白い生放送や動画などがあるから、毎日見ても飽きないけど。SNSなんてまさに人をネットワークに組み込んでるね。すごい面白かった
  • 「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 12→ 成り行き任せでスタートした,ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。2回めとなる今回のテーマは,「事業を成功させるための方法論」について。 パソコン通信時代の話から始まって,サービスを立ち上げる時の考え方や,「ヒットするもの」に対する捉え方まで。相変わらず,いろいろな方向へと話題が拡散する氏との対談だが,今回も面白い話をたくさん聞けたので,ぜひお昼休みなどにでも読んでみてほしい。 関連記事: ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 ジブリ

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回
    stack00
    stack00 2011/12/06
    説明できるということは他の人も考えているってことだよね。他ではお金で解決したり真似のできない強みを持つことが重要か。エネルギー遷移図の考え方は面白いね
  • ドワンゴ外国人エンジニアが語るイノベーションの現場|【Tech総研】

    「ニコニコ動画」「dwango.jp」などインターネットコンテンツ配信ビジネスが活況を呈するドワンゴ。そのシステムを支えるエンジニアの中には近年、外国籍の人も増えてきた。彼らが文化の壁を越えて活躍できる理由は何なのか。Leonard Chin氏に話を聞いた。 Leonard Chin氏、31歳。シドニー生まれの中国系オーストラリア人だ。名門ニューサウスウェールズ大学ではソフトウェア工学を専攻したが、卒業後すぐにIT企業に就職する気はなかった。 「長い人生のことだから、ちょっとの間はPCから離れ、体を使う仕事をするのもいいんじゃないか」 そう考えて、日にやってきた。愛知県の中学校で外国語指導助手として教壇に立った。彼の日語力の基礎は、教員仲間や生徒たちとの会話で培われた。しばらくするとソフトウェアの世界に戻りたくなった。自分のコンピュータと日語の力を腕試しするつもりで中小SIerに2年

  • 動画の勢い、“静画”にも――ニコニコ静画(電子書籍)の狙い (1/4)

    角川グループとドワンゴの包括的業務提携のニュースが報じられ、約1年が過ぎた。当時電子書籍をテーマに取材を続けていた筆者も、BOOK☆WALKERを運営する角川コンテンツゲート(KCG)の安洋一常務取締役に取材しており、今年にはビューアーが登場するというコメントを得ていた。 そしてついにドワンゴから電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」が満を持して登場し、iPhoneiPad版アプリも同時にリリースされた。このサービス、時間をかけた背景や、ニコニコ動画として電子書籍にかける意気込みや狙いなどを、ドワンゴ 企画開発部 部長の伴 龍一郎氏に聞いた。 「角川ニコニコエース」は出版と配信の“相乗効果” まず、今回の目玉はなんといっても「角川ニコニコエース」という、ニコニコ静画(電子書籍)限定の電子書籍だ。伴氏は開発中のiPad版をめくりながら説明してくれた。 「角川ニコニコエースは、角川書

    動画の勢い、“静画”にも――ニコニコ静画(電子書籍)の狙い (1/4)
    stack00
    stack00 2011/11/09
    感情の共有という事に関しては世界でもトップレベルだと思う。その強みを生かせば、他社にはできないサービスを展開できるね。
  • 「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス

    「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 10月9日に発売された「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」は,“ちょっと不思議な会社”ドワンゴの社史を綴った書籍。ゲーム廃人達を集めて事業を立ち上げるなど,ドワンゴ初期のとてもユニークな物語が描かれている。著者は,ITジャーナリストとして知られる佐々木俊尚氏 ドワンゴという名前を聞いて,4Gamer読者の皆さんは何を連想するだろうか。世間一般的には「いろメロミックス」や「アニメロミックス」など,携帯電話向けサービスの運営元であり,近年では「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの親会社として,その名を思い浮かべる人が多いかもしれない。 しかしドワンゴは,古くからの読者なら知っているかもしれないが,元々はゲーム用のマッチングサービスやオ

    「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス
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