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Linuxに関するstealthinuのブックマーク (464)

  • iptablesで特定のポートを別のホストへ転送する方法

    諸般の事情でネットワークセグメントを分けたのだけど、どうしてもあるポートだけ疎通させたいと思ったので、iptablesのNAT機能を使って実現してみた。 ルールの書き方はiptables来のfilterとは少し違うのと、他のサイトでは解説が不足している点があるな、と思ったのでしっかり書き留めておく。 やろうとしていること この図の通り。 今回、iptablesを使ってNATさせる箱は、192.168.1.30と10.0.2.40と二つのサブネットのIPを持っていなければならない。 しかしクライアント(192.168.1.20)とサーバ(10.0.2.50)となる2ホストに、スタティックルートを書く必要はない所がポイント。 なぜならNAT箱でアドレスを変換するので、クライアントは192.168.1.30さえ到達可能であればよい。同様にサーバも10.0.2.40には到達可能なので、実現できる

    iptablesで特定のポートを別のホストへ転送する方法
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/31
    iptablesで静的ポートフォワードの設定。
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    はじめに 今回は、iptablesのnatテーブル(関連記事)を使ったNATおよびNAPT機能を解説します。こうした機能を使えばパケットのIPアドレス情報を書き換えることができます。つまりiptablesを駆使すれば、市販されているブロードバンドルータと同等、またはそれ以上のルータを作り上げることができるのです。 関連リンク →Linuxで作るファイアウォール[パケットフィルタリング設定編] http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/security05/security05a.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/iptablesindex.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/31
    iptablesでIPマスカレード使ったルータの設定方法。
  • A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited - ひよこになりたい

    stealthinu
    stealthinu 2017/10/31
    動かないって相談された人の設定見てて、これをICMPだけrejectする気分になってた。常套句なのに。REJECT時にicmp-host-prohibitedを返すってほうの意味。
  • CentOS7システム管理ガイドsystemd/NetworkManager/Firewalld徹底攻略

    CentOS7では、チャレンジングな仕組みがたくさん導入されました。その最たるものが、サービス/リソース管理のsystemdでしょう。ファイアウォール管理はFirewalldにまとめられ、ネットワーク管理のNetworkManagerは機能が大幅に強化されました。書は、systemdNetworkManager、Firewalldの詳細なガイドブックです。ぜひ、書でこれらをマスターし、CentOs7のスペシャリストを目指して下さい!

    CentOS7システム管理ガイドsystemd/NetworkManager/Firewalld徹底攻略
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    『systemdはAlt+FunctionKeyが押されたときに自動的にautovt@.serviceユニットを起動し、バーチャルターミナルにログインプロンプトを表示します。』autovt@はバーチャルターミナルの自動起動用サービスだったのね。
  • CentOS7でサービスの管理方法が変わった! - Qiita

    はじめに CentOS7になり、サービスの管理するシステムが"System V系のinit"から"Systemd"に変わったため、今までのように/etc/rc.d/init.d/sshd restartを実行することができなくなりました。 Systemdでサービスを管理できるようになるために、私が使うコマンドを中心にまとめていきます。 ※ちなみに、serviceコマンドは今まで通り使える模様(systemctlへリダイレクトしてるけど)。 サービスの起動・終了 今まで/etc/rc.d/init.d/sshd restartとやっていたsshdの再起動は、systemctl restart sshd.serviceとなる。 調べていると、systemctl restart sshdと書いてあるところもありますが、1番最後の引数はUnit名を入れるという事になっているため、サービス名ではなく

    CentOS7でサービスの管理方法が変わった! - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    CentOS7でサービスの一覧は「systemctl list-unit-files -t service」で
  • microcode_ctl とは何なのか?

    RHELやCentOSをインストールするとデフォルトインストールされるmicrocode_ctl。 長らく何なのかわからなかったのだが、最近コレの正体がわかった。 これね。 [root@localhost ~]# chkconfig --list |grep micro microcode_ctl 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off 実はソフトウェアにバグがあるように、CPUのようなハードウェアにもバグがある。 昔はこういったCPUバグはコンパイラが回避するようになってたらしいけど、最近ではIntelが修正パッチを出していて、OSの起動時にこのパッチをかぶせることで、このバグを一時的に修正できるようになっている。 当然CPUのバグとは回路の不具合なので、このパッチで恒久的な対策がされるわけではなく、毎回OS起動時に適用させてやる必要がある。 そのパッ

    microcode_ctl とは何なのか?
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    microcode_ctlについての説明。microcode.serviceはこれのsystemd版と思うのだが正しいだろうか。
  • CentOS 7

    さくらインターネットが提供する「 さくらのVPS 」のOSセットアップ仕様は以下の通りとなります。サービス運用にご活用ください。

    CentOS 7
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    CentOS7で基本的に起動してくるserviceがなにやるものかの説明表があってありがたい。
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    D-Busはプロセス間通信機構の一つなのか。主にウィンドウマネージャとの通信で使われてるって認識でいいのかな?/違った。D-Bus動いてないとsystemdすら動かんという話を教えてもらった。
  • 【CentOS】fstabにNFSの設定を書いてもOS起動時に自動マウントされない問題 - HYLOGICS

    ここ最近何度か聞かれたので意外と知らない人がいるのかなと思って書いておきます。 事象 /etc/fstabにNFSのエントリを書いたのにOS起動時にマウントされない。mountを実行するとマウントされるので設定は正しいはずだけど・・・。 回答 netfsサービスをonにしましょう。 補足説明 /etc/fstabにNFSやsambaのエントリを書いても自動でマウントされません。netfsサービスがstartしたタイミングでNFS領域がマウントされます。netfsサービスがoffのままでもmount自体は出来るため原因がわからずハマる人がいるようです。 また、nfsサービスとnetfsサービスを混同してるケースもありますが気をつけましょう。 おまけ 手動でもservice netfs startでNFS全マウント、service netfs stopでNFS全アンマウントが出来ますね。どちら

    【CentOS】fstabにNFSの設定を書いてもOS起動時に自動マウントされない問題 - HYLOGICS
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/26
    netfsがstartしたタイミングでnfsマウントされると。
  • 実行中プログラムのイメージを得る - tmtms のメモ

    Twitter見てたらこんなこと言ってる人がいました。 Unix で実行中の実行ファイルのパスを確実に得る方法はない、というのは FAQ だと思うけど、実際にやりたいことは自分自身を別プロセスで新たに立ち上げたいということなので、メモリにロード済の自分自身から別プロセスを作る手段はないんだろうか— Yusuke Endoh (@mametter) 2017年10月25日 昔自分もそんなこと考えたなーと思いつつ、Linuxなら /proc/<pid>/exe が実行ファイルへのリンクになってるんで、 環境によるような気もするけど、自分の実行ファイルのパスは /proc/pid/exe から取れないですかね。— とみたまさひろ (@tmtms) 2017年10月25日 と言ってみたら、 Linuxならその手が使えますが、現在実行中の実行ファイルでも削除できちゃいますから、パス名を得る完璧な方法

    実行中プログラムのイメージを得る - tmtms のメモ
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/26
    いろいろ面白かった。緑の怪獣さんすごい。しかしこの知識、いつの日か使えるのだろうか。
  • CentOS7で複数ネットワークに対してスタティックルートを設定 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    インフラエンジニアの井上です。 この記事は TECHSCORE Advent Calendar 2016 の 24 日目の記事です。 CentOS7のネットワーク設定仕方を考える場面がありましたので、記録として書きます。 きっかけについて 複数のネットワークインターフェースを持つCentOS7のサーバを構築した際に、確認した話です。 CentOS7では、NetworkManagerを介したネットワーク設定が作法とされています。 私は、これまでは設定ファイルを直接書き換えてきましたがCentOS7の作法に従って 少し複雑なネットワーク設定を伴った、NetworkManagerを介した設定をしてみることにしました。 通常通信ができない例について 前提は以下の通りです。 サーバは複数(今回の例では3つ)のネットワークに接続されている サーバのデフォルトゲートウェイはインターネット側のゲートウェイ

    stealthinu
    stealthinu 2017/10/25
    CentOS7でstatic routeを設定する方法。routeではなくnmcliっていうコマンドで行う。firewalldのときみたいになんか世界がかわっている。
  • lsyncdで上限ファイル数を超えた時の対処策 - UNIX的なアレ

    lsyncdで監視できる対象のファイル数は制限されています。lsyncdのlogに以下のようなlogが吐き出されていたら要注意です。 Fri Jan 22 14:11:51 2010: ERROR: Cannot add watch /foo/bar/ (28:No space left on device)このまま読んでしまうと容量が無いのかなーとも思ったのですが、そういうわけではないそうです。lsyncdは、inotifyというAPIを利用してつくられているので、そのあたりの設定ですね。 というわけでドキュメントを調べてみました。 /proc インターフェース 以下のインターフェースは、inotify で消費されるカーネルメモリの総量を制限するのに使用できる: /proc/sys/fs/inotify/max_queued_events このファイルの値は、アプリケーションが inot

    lsyncdで上限ファイル数を超えた時の対処策 - UNIX的なアレ
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/22
    lsyncdでの監視対象ファイル数制限って単にlsyncdで見てるディレクトリ以下のファイル数とは違うんだろうか。ファイル数が超えてる感じなんだがログ見ててもエラー出てない。
  • snmpd returns "truncating integer value > 32 bits" after 497 days from boot - Red Hat Customer Portal

    Environment Red Hat Enterprise Linux 5 Red Hat Enterprise Linux 6 Red Hat Enterprise Linux 7 Red Hat Enterprise Linux 8 net-snmp Issue snmpd returns the following messages after 497 days from boot: Apr 7 11:11:29 HOSTNAME snmpd[XXXX]: truncating integer value > 32 bits Why does snmpd return this message? Are there ways to avoid this messages, like package update? Resolution This message is not out

    snmpd returns "truncating integer value > 32 bits" after 497 days from boot - Red Hat Customer Portal
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/20
    障害あったサーバのログを色々と調べ回ってたらsnmpdが「truncating integer value > 32 bits」とか吐いてた。なんでもbootして497日以上経つと出るらしい。えええ。
  • 「Systemd」を理解する ーシステム起動編ー | ギークを目指して

    2014年6月10日、とうとうRHEL7が正式リリースを迎えた。RHEL7での変更点については、このスライドに詳しく記載されているが、今回の記事では特に大きな変更点である「Systemd」について解説していきたいと思う。 Systemdは従来のinit/Upstartの代替であり、非常に高速なシステム起動・終了や、様々なシステム管理機能を提供する。ただし、その仕組みや管理方法は従来のinit/Upstartとは大きく異なり、init/Upstartに慣れ親しんだ方は習熟に時間を要するだろう。 Systemdは様々な機能と役割を持っているが、今回の記事ではSystemdによるシステム起動に焦点を当てた内容とさせていただく。Systemdを利用したシステム管理については、後日別の記事を投稿する予定だ。なお、当記事はRHEL7のベースとなっているFedora19を元に動作確認させていただいた。

    「Systemd」を理解する ーシステム起動編ー | ギークを目指して
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/13
    systemdについての解説
  • Systemd メモ書き - Qiita

    SysVinitおぢさんなので。 コレのメモ書き http://www.slideshare.net/enakai/linux-27872553 SysVinit / UpStart systemd の起動処理/操作方法 journald のログ管理 Unit設定の書き方 Tips SysVinit / Upstart BIOS が Grub を読み込んで実行 → Grub が Kernel と初期ラムをメモリに展開して Kernel 実行 → Kernel が init Script を実行 SysVinit/Upstart は /etc/inittabを元に処理を実行。 rc.sysinit (システム初期化 rc (サービス起動) /etc/init.d/(servise) start migetty/prefdm ログイン受付 UpStart RHEL6 にあった 実際にジョブとし

    Systemd メモ書き - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/13
    systemdについての解説
  • HDD増設手順メモ - Qiita

    fdisk -l Disk /dev/sda: 10.7 GB, 10737418240 bytes, 20971520 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト Disk label type: dos ディスク識別子: 0x000c8887 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sda1 * 2048 1026047 512000 83 Linux /dev/sda2 1026048 20971519 9972736 8e Linux LVM Disk /dev/sdb: 8589 MB, 8589934592 bytes, 1

    HDD増設手順メモ - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/12
    CentOS7でコマンドラインでのディスク追加まとめ。7だからといって大きく変わったところはない。fstabに書く時デバイス名じゃなくてUUIDで指定したほうが良いらしい。そういうものなのか。
  • lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/08
    lsyncdとrsyncdによりほとんどリアルタイムに近いファイル同期が出来る。設定が少なくて簡単。
  • CentOS 7 : Lsync + Rsync リアルタイム同期 : Server World

    Rsync + Lsync でファイル/ディレクトリに変更があった場合にリアルタイムに同期するよう設定します。

    stealthinu
    stealthinu 2017/09/08
    lsyncdとrsyncdによりほとんどリアルタイムに近いファイル同期が出来る。設定が少なくて簡単。
  • CentOS 7 : Rsync : ファイル同期 : Server World

    Rsync によるファイル同期の設定です。 コマンドの基的な使用方法はリンク先の通りです。 ローカル ⇔ リモート でのファイル同期の場合、コマンド単体での使用では接続に SSH が使用されるため、リモート側に SSH サーバーが起動していることが前提となります。 当例では、Rsync をサービスとして設定して起動します。 サービスとして起動しておくことで、同期の設定がより詳細に指定可能 且つ Rsync 独自のポート (873/TCP) で接続するため、リモート側での SSH サービスも不要となります。 +----------------------+ | +----------------------+ | dlp.srv.world |10.0.0.30 | 10.0.0.31| www.srv.world | | +----------+----------+ | | /root

    stealthinu
    stealthinu 2017/09/08
    lsyncdとrsyncdによりほとんどリアルタイムに近いファイル同期が出来る。設定が少なくて簡単。
  • anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも

    何の話かというと 微妙な違いではあるのですが、RHEL5とRHEL6では、cronとanacronの関係が若干変わっています。 RHEL5を運用していた方は、cronとanacronの関係を cronが実行しそこねた定期ジョブをanacronが代わりに再実行する と捉えているのではないでしょうか? これは間違いではないのですが、実は、もともとcronとanacronにはこのような関係はありません。それぞれ独立したジョブ実行ツールであり、目的に応じて使い分けることになります。なのですが、RHEL5では、あえてcronとanacronを連携させるような設定を行なって、上記のような使い方をしていました。おそらくこれは、「cronしか無かった時代の設定を引き継ぎつつ、anacronのジョブ再実行機能も使いたくなった」という歴史的な理由によるものです。 一方、RHEL6では、このような連携はなくなっ

    anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/08
    cronとanacronの違いについて。anacronってそういうもんだったのか。必ず1回起動してくれるのとdelay時間内でランダムで実行。cron.dailyとかもanacron管轄のためlogrotateの時間がランダムで変化する。