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programmingと仕事に関するstealthinuのブックマーク (32)

  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
    stealthinu
    stealthinu 2023/08/19
    これ10年前のエントリなのに今書かれたエントリとして読んでもまったく違和感ない。つまり本質的な指摘だったってことだな。
  • PHPバージョンアップけもの道

    at "PHPバージョンアップ kickoff" 2021/07/15 https://breaktimes.connpass.com/event/218221/

    PHPバージョンアップけもの道
    stealthinu
    stealthinu 2021/07/16
    レガシーなPHPで書かれたシステムをバージョンアップする方法について。銀の弾丸はない、がんばることを手助けしてくれる手法はある、的な。
  • コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary

    まえがき コードレビューの目的 大目的 小目的 チェックリスト 優先度高(大きな損失を生む問題・後からの修正が困難な問題) 優先度中 優先度低(システムに大きな影響を与えない問題・後からの修正が容易な問題) レビューを負担にしないために レビューサイズのコントロール 誰がレビューをするか 議論をどうまとめるか 批判と個人攻撃 レビュワー向けアドバイス Code author向けアドバイス 参考文献 まえがき コードレビューの有効性が説かれるようになって久しい。しかし、コードレビューをするべきという観念ばかりが先立ってしまい、何のためにコードレビューをするのか、どのような点をレビューするべきなのかといった、目的や進め方に対する意識が曖昧なケースも数多くあるように思われる[6]。コードレビューの目的を理解せずに惰性でレビューしているだけでは、いずれレビューそのものが形骸化し、単に承認のハンコを

    コードレビューの目的と考え方 - osa_k’s diary
    stealthinu
    stealthinu 2020/10/19
    『コードレビューの主要な目的は書いたコードの内容を他のチームメンバーに理解してもらうこと』今までコードレビューについて間違った認識だった。不具合がないか確認作業という意識だった。
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/04
    『スタバのコーヒー豆に貼ってあるフェア・トレードのシール。あれ、IT業界にもいるんじゃないかな。このシステムの構築中に退職者も精神病罹患者もいませんでしたシール。それが貼ってあるべきだ』
  • 「プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門」が素晴らしい - プログラマの思索

    倉貫さんの資料プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門が素晴らしいのでリンクしておく。 新入社員向けのアジャイル研修の資料は、これを使えば十分ではないかな、と思った。 以下はラフなメモ書き。 【研修資料】 【参考】 アジャイル開発とウォーターフォール型開発の違いについて再考: プログラマの思索 アジャイルとウォーターフォールは文化や価値観のレベルで異なるという話 - たなかこういちの開発ノート アジャイル開発の質 ? アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change! ソフトウェアは完成しても価値はない ? アジャイル開発は何を解決するのか | Social Change! アジャイル開発とは:「アジャイル開発」をエグゼクティブサマリにまとめてみた | Social Change! ドキュメントをなくしてもうまくいく? ? 人に依存するリスクへの対処とは

    「プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門」が素晴らしい - プログラマの思索
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/05
    アジャイルの理想が書いてある。がなかなかそうできない。それは契約の仕方から変えなければならないが、契約をする人たちは通常アジャイルに興味ないから。
  • ロールプレイングゲーム - @m_seki の

    ここでは私が実践している、ちょっと良いプログラマになるためのコツを紹介します。まるで「理想のプログラマ」のように仕事をするための簡単なアイデアです。チームでプログラミングするお仕事に就かれているみなさんが、このアイデアで昨日よりも気分よく過ごせるようになれば幸いです。 多くの達人が「理想のプログラマ」とはどういうものか、よいプログラマのあるべき姿、立ち振る舞いを説いてきました。おそらく、みなさんも達人たちが理想のプログラマについて書いた文章を読まれたのではないでしょうか。そして達人たちの示す理想のプログラマ像を想像してそんな人物になろうとしましたよね。みなさんは実際にそうなれたでしょうか。その振る舞いを実践するのはちょっと難しかったりしませんでしたか。 「理想のプログラマ」といった「理想の何か」になるために、来の自分を変えて別な自分になる必要があります。しかし変身は痛みを伴うものです。

    ロールプレイングゲーム - @m_seki の
    stealthinu
    stealthinu 2017/06/13
    『「理想のプログラマ」の役を演じる』なるほど。意識してみる。
  • プログラマが「出来ません」と言う日 - megamouthの葬列

    長い間、フリーランスなどという「便利屋」をこなしていると、馴染みの顧客から、トラブったプロジェクトに急遽参画してほしいという、ヘルプ案件が入ってきたりする。 嫌かと言われるとそうでもなく、むしろ、恩を着せて(足元を見るとも言う)高単価を取るチャンスだし、案件が燃え上がっているのは他人のせいであり、途中から入る私は気楽なものなので、積極的に首をつっこむことにしている。 こう言うと颯爽と現れるスーパーマンのようでかっこいいのだが、そこはクソ雑魚フリーランスの私。トラブルの内容というのは、「安いWordpress業者に頼んだ案件で、途中で、(カスタマイズ要件)がやっぱり出来ないと言われた」とか「アプリが毎回メモリリークで5分で落ちるのだが、全く治る気配がない」とかそういう情けない話ばかりである。 共通して言えるのは、炎上させた業者が「(問題を解決することが)出来ません」とはっきり言ってしまってい

    プログラマが「出来ません」と言う日 - megamouthの葬列
    stealthinu
    stealthinu 2017/03/27
    うっわ、すっごいわかる。『こんな腐った物のためにgulp本体やプラグインのソースを読むなんてことは真っ平ごめん』ほんこれ。こんな腐ったもののためにコード書くの無意味じゃない?と思ってしまうよね。
  • COBOLERにはスキルなんてない、と言われてしまうことについて - Qiita

    どちらが優秀かを考えたとき、人月会社の上司からすると売り込める先が多いBさんの方が良いんじゃないでしょうか? 一方で僕の考えではAさんのに軍配が上がります。(というかAさんというのは僕の経歴ですが・・) 下請けが求められるスキルはプログラミング経験の数 スキル・スキルと会社がとやかく言うのは単に経歴書を良い感じの言語でたっぷり埋めたいだけというのが実情だと思ってます。 機能てんこ盛りの空気清浄機の商品の宣伝チラシのように、経歴書には色んな言語が埋め込まれていると一見艶やかでどんな案件にも入れるメッキのスーパーエンジニアに見えないこともありません。(何より売り込み先の選択肢が増えます) 実際に、開発時に人手が欲しいときなんかを専門に渡り歩くなら色々知っていた方が便利でしょう。 一方でCOBOL現場に長くいたようなプログラマーはそういうところに売れなくて困るようです。 なので会社からすればCO

    COBOLERにはスキルなんてない、と言われてしまうことについて - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/23
    「言語に貴賎なし」だが『とはいえCOBOL現場にいることはないよね』とこのアドベントカレンダーのシリーズを読んでると強く思うわ…
  • 消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列

    システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい

    消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列
    stealthinu
    stealthinu 2016/11/28
    よい読み物だった。誰かが作ったソースコード読んでるとバージョン履歴とかなくても歴史がすけて見えてくる時あるよね。そして罵倒してた糞コードが生まれた理由もわかってきて少しぐぬぬってなる。
  • いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書く - $shibayu36->blog;

    先に前提を話しておくと、会社は全く辞めるつもりはないし、むしろどんどん会社を良くしていこうと思っている。今回はそういう基準で自分がコードやドキュメントを書いていますよという話。 コードやドキュメントを書く時に、どのくらいきれいにしておくかとか、どのくらいわかりやすくしておくかとかを考えることがある。こんなとき僕は、いつ突然自分が会社をやめて連絡がつかなくなったとしても他の人がある程度理解できるか、を基準にしている。そのためにはあまりいい方法が思いつかなくて仕方なく書いている部分にはちゃんと経緯のコメントを書く。他にも例えば作ったサービスであるイベントを開催する方法のドキュメントを書くなら、全く何もやったことがない人がそのドキュメントを読んだらとりあえず開催できるよう、ドキュメントを書く。当然コードもかっこよさよりも、説明しなくても分かりやすくなるようなシンプルさを追求する。 また、このよう

    いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書く - $shibayu36->blog;
    stealthinu
    stealthinu 2016/08/05
    この考え方はとても参考になる。が、そもそも引き継いでくれる人が見当たらないような環境だとどうしょうもなかったりもする。
  • ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について人同意済み。弊

    ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/05/25
    ごめんなさいもっともっと精進します… しかし指針として大変有用だった。がんばろう。
  • エンジニアのハマり時間とその技術的難易度の相関関係 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? めちゃくちゃにハマったからと言って、その問題は技術的難易度が高い訳ではないんじゃね?という話。 ここで言う「ハマる」とはなにかに夢中になって没頭することではない。バグとかエラーがあって、なかなか解決できなくてそのために時間を割かれてハマる、の「ハマる」。 先日、ハマった問題が解決した時の感情は「ついに解決したぞ」という安堵感と「しょーもないハマりポイント作りやがって、あのボケが!」という前任者への怒りが混ざった状態だった。 サイトのSSLの有効期限切れが2週間後にせまっていた。やる事は証明書の更新、新しい証明書をAWSのELBに入れるこ

    エンジニアのハマり時間とその技術的難易度の相関関係 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/03/24
    ああ、たしかにそうかも。あと人に話ししてると解がわかったりするときも。
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

    stealthinu
    stealthinu 2016/02/03
    『射撃しつつ前進』って2002年に書かれたのか。10数年経っても全然色あせない話だ。前にもブクマしたと思うのだがここじゃなかったのかな?
  • ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操

    コードレビューをキメると品質も上がるし自分のレベルも上がるので最高」みたいな論が巷を賑わせていて、以前はそういうイケてる制度を指をくわえてみるのみだったのだけれど、最近職場と、それと個人的に関わったプロジェクトコードレビュー制を無理矢理交渉して導入してみた結果、世間のイケてる書籍やエントリから得られる情報とはまた少し違う知見が得られたので書いてみる。 割と泥臭かったり、あまり希望に溢れてたりはしない感じのエントリなのでそういうのは期待しないほうがいいです。 準備 些末なコードレビューを極力避けるために、コードの規約やスタイルについてはlintとフォーマッターを用意した。 他は無策。 結論 結論から言うと、理想的な運用は出来なかったものの、コードレビューについて世間で言われるような成果(作業を共有する意識、レベルの向上)は得られた。良かった。 ぶっちゃけ僕なんかが浅はかな考えで導入しても

    ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操
    stealthinu
    stealthinu 2015/09/08
    たいへんためになる話だった。似たような啓蒙活動をしたいと思っていたがとりあえず現状ではコードレビューのところへもたどり着けそうにない。
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    stealthinu
    stealthinu 2015/09/01
    言語どうするかの話とかがくっそ面白い。この人はほんとすごいわ。/大量退職が起きた件で例に上げられた人の見解出て経営側との意識の大きなズレが参考になる http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

    stealthinu
    stealthinu 2015/07/06
    この人の言いたいことはわかるしある程度同意も出来る。でもそうじゃなくもっと低レベルで全然世の流れを受け入れていかない人たちや集団もいるんだよ… 追い過ぎじゃなくてそっちをなんとかしたい。
  • K のこと -- steps to phantasien t(2007-11-03)

    友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも

    stealthinu
    stealthinu 2015/04/23
    これ2007年のエントリーだということにまた衝撃。Kさんはもうずっと先にいってるんだろうな。
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    Your system administrator has blocked your computer or device. Please contact the system administrator.

    stealthinu
    stealthinu 2015/01/23
    10年前に書かれた開発についての文章なのに今バズる。それだけ普遍的でかつ未だに改善されていない問題ということだな…
  • プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る

    Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで

    プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る
    stealthinu
    stealthinu 2014/05/20
    うわわわああ… 『「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、本来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある』イタタタた… これ防ぐために一旦寝かせる、と。
  • Japanese for Programmers

    You too can find work as a programmer in Japan! Programming and software development is one of the few fields where non-Japanese can find great jobs in Japan. But in order to work in Japan, it is essential to learn the Japanese language. Especially, one must know the lingo used in the field where one is working -- namely software! For this purpose, I have gathered notes during my four years worki

    stealthinu
    stealthinu 2012/05/08
    英語ネイティブの人が日本語でプログラム関連で使うための例示だけど、これ逆でも非常に使えると思う。