詳しく比較 以下、1つずつ比較してみます。 画像は全て公式サイトから引用しています。 Chatwork 日本製。IT企業だけでなく、幅広い業種の企業に使われている印象。 タスクを管理するToDoリストが標準で備わっている。 サーバーサイドはScalaで書かれているらしい。 Discord プログラマ向けというよりはゲーマー向けのチャットサービス。クラウド版のみの提供。 元々はゲーマー向けだったが、近年はOSSのフォーラムとしても多く使われている印象(例えばGatsby、React、VueなどのフォーラムがDiscordにある)。 Slackとは異なり無料プランでも過去ログを無限に遡れる。 UI/UXはSlackに非常に似ているが、Slackと異なりマークダウンと言語ごとのスニペットに対応している。 また、チャンネルをカテゴリごとに分けることができる。その代わり、Slackのようなスレッド機
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