タグ

ブックマーク / future-architect.github.io (3)

  • 仮想通貨の個人ウォレットの守り方 | フューチャー技術ブログ

    テクノロジーイノベーショングループの前川です。 秋のブログ週間連載の9日目として、今回は仮想通貨の個人ウォレットのセキュリティの考え方についてお届けします。 仮想通貨の存在は、2017年から2018年にかけてのビットコインの暴騰と暴落のニュースを経てもまだまだ「そういう金融商品がある」「取引所を介して売買ができる為替みたいな物」程度の認識でしか一般には浸透していませんでした。 ここ1,2年でDeFi(分散型金融)、NFT、GameFiなどの関連市場やエルサルバドルの法定通貨にビットコイン採用といったホットな話題が多数立ち上がり、いよいよ腰を上げて探りを入れ始めたという方も多いのではないでしょうか。(初めてこれらの単語に触れる方々の参考になるよう文末にリンクを挙げています) 様々なニュースを足掛かりに分散型金融の世界に足を踏み入れたものの、従来の金融商品の延長のように捉えて何となく運用してし

    仮想通貨の個人ウォレットの守り方 | フューチャー技術ブログ
  • 本当に使ってよかったOpenAPI (Swagger) ツール | フューチャー技術ブログ

    サードパーティ製のツール家からは上述のツールが提供されていますが、サードバーティ製の様々なツールが世の中には存在します。 エコシステムが成熟しているのもSwaggerを利用するメリットの一つですね。 https://openapi.tools/ 冒頭のとおり、このサードパーティ製のツールの中で実際に利用して良かったツールを3つご紹介したいと思います。 Stoplight Studiohttps://stoplight.io/studio/ 1つ目のツールは「Stoplight Studio」というAPI仕様を記載するためのGUIエディタとなります。 今までSwagger Editorを利用してYAMLを書いていたそこのみなさん、YAML筋力はもう必要ありません。 Design APIs 10x faster の謳い文句どおり、Stoplight Studioを使えばGUIで直感的に、高速

    本当に使ってよかったOpenAPI (Swagger) ツール | フューチャー技術ブログ
  • Goのおすすめのフレームワークはnet/http | フューチャー技術ブログ

    僕としてはGoのおすすめのフレームワークを聞かれたら、標準ライブラリのnet/httpと答えるようにしています。というよりも、Goの他のフレームワークと呼ばれているものは、このnet/httpのラッパーでしかないからです。 Goでアプリケーションを作成する場合のイメージは次の通り。battery includedなアプローチは他の言語でもたまにありますが、ついてくる機能が今時のものが多くて、標準ライブラリで済むことが多いです。ウェブ開発についてもそんな感じです。 PythonとかRubyとかもそうですが、言語組み込みのウェブサーバー機能はテスト用で番運用には機能が足りない、性能が足りない、ということから「プロダクションに耐えうるフレームワークを別に入れないと」と思う人も多いんじゃないかな、と思いますが、Goの場合は組み込みのサーバーで問題なかったりします。Node.jsに近いかも?世間に

    Goのおすすめのフレームワークはnet/http | フューチャー技術ブログ
  • 1