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サブカルに関するsubekarakuのブックマーク (3)

  • コミュニケーションが苦手なオタク親が、子供とうまく接することは可能か - エキサイトニュース

    子供はおらず、嫁は二次元にしかいないぼくですが、子育てマンガ大好きなんです。 といっても子育てあるあるとかは割とどうでもいいんです。 ぼくが興味あるのはその漫画家が子育てをするようになって、どう心情が変化するのかという点です。 今まですごいソリッドで攻撃的なマンガ描いていた作家さんが、子供生まれた途端作風が丸くなる、というのはよくある話ですが、逆に神経尖る作家さんもいる。男性はパパになって価値観かわることもありますが、女性は腹を痛めてる分母になると変化が大きい。 だから面白いんですよ。 堂高しげる『親はオタでも子は育つ!』は怪獣大好き80年代系バリバリオタクの作者と、ヒマさえあればBL見ているBL大好き腐女子奥さんのオタク夫婦の子育て記録。 堂高しげるといえば、かつて『全日妹選手権!!』という名前からしてクレイジーな、萌えを茶化しつつオタクの腹に直球を投げ込むようなマンガを描いていた作家

    コミュニケーションが苦手なオタク親が、子供とうまく接することは可能か - エキサイトニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/05
    先日、渋谷直角『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(「MUSH UP」という生き方)を読んで考えたことと通じるものがあるなぁ。
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/05
    ぼくにとっては、この作品は、子育てと大きく結びついていました。http://sube.hateblo.jp/entry/2013/08/29/233000
  • 平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ 2013年08月26日09:30 カテゴリコラム Tweet 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(渋谷直角 著/扶桑社)、最近話題のこの漫画、ご存知だろうか。 一部店舗限定で、表題どおり“ボサノヴァカバー”された『今夜はブギーバック』(歌:久保ミツロウ・能町みね子・渋谷直角)が付いてくるということで、予約して発売日にヴィレッジヴァンガードに急いだ。 90年代を思春期として過ごした世代で、なおかつ、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、フリッパーズ・ギターなんて名前を出したらグサグサ刺さるような方であればお勧めしたいのだが、読後数日は立ち直れなくなるかもしれない。 あの、壮大なモラトリアム感が漂っていた90年代の、「ほかとは違う私でいたい」「何者かになりたい私」というハリボテの「売れたい願望」。アレは

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    ここで応援される対象はサブカルママだけじゃなく、サブカルパパももちろん。「もし、トークが弾むようなママさんと出会えたら、そのときは『ママ友』じゃなくて『友だち』になればいいのよ」
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