タグ

2013年8月27日のブックマーク (7件)

  • 楽屋ハナシ - カルチャー:朝日新聞デジタル

    ふらりと集った2人のスターが、「最近どうよ?」と言いながら、アレやコレやと話しこむ。「楽屋ハナシ」は、そんな「大人の雑談」をこっそり聞いちゃう企画。雑談だからこそ飛び出す忘れられない名言や、ホロリとくるエピソード。よそでは聞けないヨモヤマ話が満載です。 【第5回 大島優子×秋元康】第4話 したいな結婚 最終回はふたりの結婚論。19歳から結婚願望があったという大島さんですが、昨年はまったくプライベートの記憶がなく、恋愛は「ぽんと舞い降りてくれば」いいというアイドルらしい発言。秋元さんに「僕に懺悔(ざんげ)することは」という質問に、どう答えるかというと……。

    楽屋ハナシ - カルチャー:朝日新聞デジタル
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    映画「そして父になる」の福山雅治×是枝裕和監督対談(4回)。是枝監督の似顔絵が村上春樹みたいです。
  • http://natsu-owari.com/

    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    『海炭市叙景』のスタッフ再集。「おんなのほんとうがここにある」とか満島ひかりに言われてしまうと、観ずにはいられない。
  • 【レポート】「おかあさんといっしょスペシャルステージ2013 in さいたま」に行ってみた : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    【レポート】「おかあさんといっしょスペシャルステージ2013 in さいたま」に行ってみた 2013年08月19日10:30 カテゴリトレンドコラム Tweet 筆者がNHKの受信料をいささか嫌々ながらも真面目に支払っているのは、Eテレのためである。 子どもを持って以降、Eテレにだけは足を向けては眠れない日々が続いている。 Eテレさまさま。Eテレが無いと育児も家事も滞る。すぐにだ。 『0655』の朝から晩(『オトナへのトビラTV』くらい)まで、Eテレ三昧。Eテレの他は、テレ東の『ゴッドタン』とFOXの『アメリカン・アイドル』くらいしか積極的にテレビを観ることのない私でも、Eテレは別格。Eテレ無しではもう生きていけない気さえするほどだ。いや、決して気のせいでない気もする。ともかくEテレは偉い。 今年11歳になる長女が乳児の頃、シュタイナー教育にハマりかけたものの脱落したのも、Eテレから母たる

    【レポート】「おかあさんといっしょスペシャルステージ2013 in さいたま」に行ってみた : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    「ベビーカーに乗せてこなかったが、それが大正解だった」。我が家も週末、家族3人で観劇予定なので、とても参考になりました。これもチェック→http://www.n-kids.jp/event/staff.php
  • 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ

    By PedroFloro もとは別人だった二人が一緒になるという結婚生活は、時にうまくいかないこともやってくるものです。そんな曲がりくねった道を乗り越えてきた「マリッジ・マスター」の人々から見えてきた、結婚生活をすばらしいものにする10個のポイントは下記のとおりです。 Marriage Secrets Of Highly Successful Couples http://www.huffingtonpost.com/2013/08/12/marriage-secrets_n_3734642.html ◆1:お互いをエンジョイする By Patrick 一緒に居ること、話をすること、一緒に何かをすること。それをすべて楽しみましょう。これまで30年以上の結婚生活を送ってきた元ビートルズのメンバー、リンゴ・スターはこう語っています。「僕は幸運にもずっと彼女と一緒に成長してこれたんだ。僕は彼女

    幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    「60:40」ルール、が、いちばんしっくりきたかも。でも、これって、夫婦に限らないよね。どんな関係でもあてはまる。
  • 故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ

    米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」(2010年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel NGAN 【8月27日 AFP】米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)が25日に伝えたことろによると、小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」で知られる米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の未発表作品のうち少なくとも5作品が新たに出版される見込みだという。 サリンジャー氏の作品が最後に発表されたのは1965年。同氏は人前にめったに姿を見せず、2010年に91歳で亡くなるまで米北東部ニューハンプシャー(New Hampshire)州で半世紀近くひっそりと暮らしていた。近しい関係者らは、同氏が執筆活動を

    故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    「グラース一家に関する新たな物語」も作品に含まれてるって!楽しみー。
  • #こどもが私にくれたもの

    ちちかわ @emi_haha ジッタリン・ジン『プレゼント』1990年ということは…現在30歳の人でも当時7歳か。うへぇ。すまんこってす。 2013-08-22 21:56:47

    #こどもが私にくれたもの
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    ジッタリン・ジン「プレゼント」にのせて。「特撮 鉄分 トミカ愛」とか「あらゆるエレベーターの場所」とか、育児あるあるが満載です。ほんと、子どもって、たくさんのものをプレゼントしてくれます。
  • 平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ 2013年08月26日09:30 カテゴリコラム Tweet 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(渋谷直角 著/扶桑社)、最近話題のこの漫画、ご存知だろうか。 一部店舗限定で、表題どおり“ボサノヴァカバー”された『今夜はブギーバック』(歌:久保ミツロウ・能町みね子・渋谷直角)が付いてくるということで、予約して発売日にヴィレッジヴァンガードに急いだ。 90年代を思春期として過ごした世代で、なおかつ、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、フリッパーズ・ギターなんて名前を出したらグサグサ刺さるような方であればお勧めしたいのだが、読後数日は立ち直れなくなるかもしれない。 あの、壮大なモラトリアム感が漂っていた90年代の、「ほかとは違う私でいたい」「何者かになりたい私」というハリボテの「売れたい願望」。アレは

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    ここで応援される対象はサブカルママだけじゃなく、サブカルパパももちろん。「もし、トークが弾むようなママさんと出会えたら、そのときは『ママ友』じゃなくて『友だち』になればいいのよ」