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出産と子どもに関するsubekarakuのブックマーク (3)

  • もうすぐ子どもが生まれます

    ここ最近盛り上がっている、子どもを産むことに対するネガティブな言説を読みあさってしまったが 私は来月出産予定の臨月妊婦だ。 子どもを産むことは鬼畜の所業、馬鹿、親のエゴ、生まれない方がマシ・・・ そんな言葉の渦のなかで、私のお腹からまた一人子どもが生まれようとしてる これらの増田には強く非難される鬼の所業だろう この増田に共感するとブコメしてた人たちにも 私は20代のころうつ病にかかって、毎日死にたいと思っていた 同級生のようなキラキラした20代を送ることができず、引きこもって屈としていた それこそ、生まれてきたことが間違いだと思ったし、自分みたいな人間は生きる価値もないと思っていた その時すごく思ったのは、こんなに毎日死にたいと思っているのに、どうして自分はなかなか死なないのかってことだったんだけど 何度か自殺未遂を試みるんだけど、どうしてもうまくいかなかったんだよ 怖くて恐ろしくて泣

    もうすぐ子どもが生まれます
  • 子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス http://d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 障害児を産むのが恐い http://anond.hatelabo.jp/20130613094716 子供を作るのは鬼畜の所業両親が子供を作れば、子供は生まれてきて様々な体験をする可能性があります。 子供がどうなるかはまったくわかりませんが、それを作るかどうかを最終的に決めるのは両親です。 作りたければ作ればいい。作りたくなければ作らなければいい。 この増田の趣旨子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思

    子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/14
    「子供を作る事が一番子供の事を考えてない」。そして子どもについて考えるとどんどん「不条理」に気づく。ほんとうに真理だと思うな。ただ、そもそも生きてることが「不条理」なんだ、ぼくらは。
  • 『映画「うまれる」上映@高槻市 【7/24日 7/31日】』

    子どもを守る目@関西のブログこのコミュニティーは、育児不安・育児困難を抱えた方をサポートしたい、そんな思いで生まれました。 「学ぶ会」「セミナー」「お茶会」などを通して、 子育てについて語り合い、学び合い、出会いや繋がりを作っています。 映画『うまれる』は、 「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、 命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、 【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、 人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。 妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、 親子関係やパートナーシップ、男性の役割、 そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。 重いテーマだと思われるかもしれませんが、 とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、 観終わった後は温かい気持ちになっていただ

    『映画「うまれる」上映@高槻市 【7/24日 7/31日】』
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/15
    豪田トモ監督・映画「うまれる」( http://ow.ly/l2r2R )の上映会開催。FB/mail/FAXでの申込【託児もアリ】。参加することにしました。今の子育て、親育ちの毎日を見直すきっかけにできればと思っています。
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