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図書館と本に関するsubekarakuのブックマーク (3)

  • 守口 図書館ゼロ脱却へ:朝日新聞デジタル

  • アメリカで人気 “小さな図書館” - NHK 海外ネットワーク

    学校帰りの子どもが集まってきては、好きなを読みふけっている。実はこれ「リトルフリーライブラリー」と呼ばれる、小さな無料の図書館なのだ。ここに並んでいるは、誰でも自由に持ち帰ることができる。を借りに来た女の子は「この図書館が大好き。遠くまで行かなくてもいいから」と話していた。 は、近所の人が寄付した古が中心だ。自分が気に入ったをみんなにも楽しんで欲しいという気持ちが詰まっている。目の前の家の住民が管理し、「1冊借りて、返すときには1冊寄付して下さい」と呼びかけている。“小さな図書館”には、好きの人たちが次々と訪れ、地域の交流の場になっている。 “小さな図書館”の発案者、トッド・ボルさん。新しく“図書館”を始める人のために、自ら箱を作って届けることもある。始めたのは今は亡き母親への思いからだった。母親のジューンさんは、学校の英語教師で、いつもの読み聞かせをしてくれた。「母は読

    subekaraku
    subekaraku 2013/04/29
    「リトルフリーライブラリー」。これは、少し、ぼくの、やりたいこと、に、近い、かも、しれ、ない。
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/09
    初めて生の利用者の声聞いた気がする。「日本一うるさい図書館」だって。でも、ほんとのほんとの武雄市民の人の声が聞きたい。
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