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地方に関するsubekarakuのブックマーク (3)

  • こうして僕は、町に本屋をつくることにした

    〈 この連載・企画は… 〉 町の屋を巡る現状は厳しい。いま、町に屋をつくるとしたらどうなるのか――。 づくりに携わるライターが、をつくるように屋をつくることを目指す、ささやかな試みの記録。 writer's profile Masatsugu Kayahara 萱原正嗣 かやはら・まさつぐ●フリーライター。主にづくりやインタビュー記事を手掛ける。1976年大阪に生まれ神奈川に育つも、東京的なるものに馴染めず京都で大学生活を送る。新卒で入社した通信企業を1年3か月で辞め、アメリカもコンピュータも好きではないのに、なぜかアメリカのコンピュータメーカーに転職。「会社員」たろうと7年近く頑張るも限界を感じ、 直後にリーマン・ショックが訪れるとも知らず2008年春に退社。路頭に迷いかけた末にライターとして歩み始め、幸運な出会いに恵まれ、今日までどうにか生き抜く。 「ないないづくし」のスタ

    こうして僕は、町に本屋をつくることにした
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/24
    「のっけから大風呂敷全開で、巨大な壁に体当りする小バエのよう」な萱原さんの思いは、今、大阪の都市部に書店を開こうともがき始めたぼくにとてもよく似ている。都市部でも地方部でも変わらない。追いかけたい連載
  • レシートの裏がアートに デザインレシートプロジェクト始動 | Fashionsnap.com

    「レシートはご入用ですか?」「いりません」という、ありがちだった会話がかわるかも。 レシートの裏が、様々なデザイナーの自由な発想で新しいコミュニケーションツールに変身。 「レシートの裏をデザインしたら...」 佐野裕昭(カラークラフト)さんのひらめきからはじまり、クリエイティブ集団「GRAPH(グラフ)」がレシート裏を有効活用して、人と人をつなげるコミュニケーションツールに発展させた『DRP(デザインレシートプロジェクト)』。 「GRAPH」のヘッドデザイナー・北川一成さんの呼びかけにより、参加デザイナーはGROOVISIONS、 平林奈緒美さん、the.、Mike Abelsonさん、Simon Browningさん、佐藤直樹さん、葛西薫さん、DEVILROBOTSのそうそうたる面々に。 お店でのレシート利用はもちろん、メモ代わりにも使えます。サイトにはオンラインショップもあり、「デザイ

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    ぼくはふつうのレシートにも「歴史」を感じて捨てられない派ですが、こういうレシートだと尚更捨てられません。それにしてもこれを手がけたGRAPHが兵庫・加西にあるという事実。トーキョーではなく。
  • めざせ!「救命の絆」世界一のまち 【事業説明会の開催について】 | 福知山市消防本部

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/19
    ぼくは、とくに特色のない地方自治体というのは、この種の「世界一」や「日本一」を目指すことが必要だと思います。きれいごとだらけの金太郎飴(んで特色も何も無い)街づくりはもう時代遅れだと。
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