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2013年9月3日のブックマーク (9件)

  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    『人間にとって成熟とは何か』がベストセラーになっている日本だもの。彼女に「今の女性の労働について何か書いてください」なんて頼めばこういうこと書いてくれるに決まってるじゃん。
  • http://yuuagency.co.jp/

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    生活クラブ生協で配布される『本の花束』という情報誌。以前からその質の高さに興味をもっていた。紹介される本にほとんど新刊はない。落ち着いた、ぼくと同じ生活者の批評眼。とても読みたくなる。
  • レシートの裏がアートに デザインレシートプロジェクト始動 | Fashionsnap.com

    「レシートはご入用ですか?」「いりません」という、ありがちだった会話がかわるかも。 レシートの裏が、様々なデザイナーの自由な発想で新しいコミュニケーションツールに変身。 「レシートの裏をデザインしたら...」 佐野裕昭(カラークラフト)さんのひらめきからはじまり、クリエイティブ集団「GRAPH(グラフ)」がレシート裏を有効活用して、人と人をつなげるコミュニケーションツールに発展させた『DRP(デザインレシートプロジェクト)』。 「GRAPH」のヘッドデザイナー・北川一成さんの呼びかけにより、参加デザイナーはGROOVISIONS、 平林奈緒美さん、the.、Mike Abelsonさん、Simon Browningさん、佐藤直樹さん、葛西薫さん、DEVILROBOTSのそうそうたる面々に。 お店でのレシート利用はもちろん、メモ代わりにも使えます。サイトにはオンラインショップもあり、「デザイ

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    ぼくはふつうのレシートにも「歴史」を感じて捨てられない派ですが、こういうレシートだと尚更捨てられません。それにしてもこれを手がけたGRAPHが兵庫・加西にあるという事実。トーキョーではなく。
  • 宮崎駿さんが「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さんと対談 Webで応募を受け付け - はてなニュース

    「ぐりとぐら」シリーズ(福音館書店)の誕生50周年を記念して、作者・中川李枝子さんの講演会が全国3ヶ所で開催されます。2014年2月1日(土)の東京会場では、スタジオジブリの宮崎駿さんと対談します。 ▽ http://www.fukuinkan.co.jp/gurigura50/kouen.html 講演会は、11月2日(土)に大阪の御堂会館(中央区)、12月4日(土)に名古屋の吹上ホール(千種区)、2月1日(土)に東京の日教育会館 一ツ橋ホール(千代田区)で開催されます。すべての会場で、講演会終了後に中川さんのサイン会を実施。各会場の定員は、大阪会場が900人、名古屋会場が400人、東京会場が800人です。 東京会場には、引退が発表された宮崎さんも登壇。中川さんとの対談形式で、講演会を開催します。中川さんは映画「となりのトトロ」で、テーマソング「さんぽ」の作詞を手掛けています。 講

    宮崎駿さんが「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さんと対談 Webで応募を受け付け - はてなニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    1935年生まれ(中川さん)と、1941年生まれ(はやおさん)の対談。『ぐりとぐら』の中川李枝子さんは、『となりのトトロ』の『さんぽ』の作詞者でもあるんだって。いいなー、トーキョー。
  • 大阪市市民の方へ 男女共同参画センター(クレオ大阪)北部館・西部館・南部館・東部館における平成26年度の施設利用についてのお知らせ

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    良かった。「クレオ大阪北・西・南・東の活用方策について検討しているところですが、見直し時期を1年延長することとしました。26年度についても上記4館の施設をご利用いただけることとなりました」
  • よう知らんけど日記。|柴崎友香 | 連載 | 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』

    8月☆日 [サブウェイ]のサンドイッチが結構好きなんですが、こないだツイッター見てたら、あのパンが固いと思い込んでる人がいてた。「歯が折れそうなほど固いんじゃないかと思って、べたことないんです」って。えー!! むしろ、あのパンはふにふにやのに。写真で見たらハードなフランスパン系に見えるんやろか。ドトールのミラノサンドのイメージ? しかし、つぶやいてる人はたまたま見たぜんぜん知らん人で、いきなり「ふにふにです!」って話しかけるのもあれやし……。と、もやもやしてたら、そのうえにその人と会話してる人たちは「パンは4種類から選べますよ」「おいしいけどなあ」みたいな感じで、ちゃうねん! その人はめっちゃ固いと思ってはるからそんなんじゃなくて、フランスパンじゃなくて4種類全部ふにふにパンやねん! って言うて! とさらにもやもやがつのりました。割り込んでまで言うわけにもいかず……。あの人が[サブウェ

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    ややや、毎回楽しみにしていた『よう知らんけど日記』2年分が単行本化!(9/11発売だって)もしや、隆祥館書店のイベント(10/17)もこれに合わせたものかな。じゃ先に買ったらサインもらえないやん。
  • 市政に関するアンケート調査/門真市ホームページ

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    隣市の門真市の情報。ほとんど同じ文化、地域性なのに、ぼくの住む守口市に比べると、門真市の情報公開、市民協働の試みは地味だけどとても評価したい。
  • 社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート - Togetter これは障害児だけでなく、広く「虐待」というものを考えさせられるテーマだ。 結論から言うと、私は乙武氏のスタンスに疑問を持っている。なぜなら、子供を虐待する親のパターンとして、「良い親でありたい」という気持ちが強い人が多いからだ。だから、このような「良い親になってください」という形の呼び掛けは、逆に危険なのではないかと思う。 なぜ虐待は起こる? 1 育児についての理想が高い: 意外なことに子どもを虐待してしまう養育者(特に母親)の多くは、「良い親でありたい」という気持ちが強い人達です。 そのためにかえって子どもの発達や「しつけ」について高い理想を持ち、その理想どおりにいかない現実の子育てにいらだちます。 さらに、「こんなことではいけない」と自分を責

    社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    さっき触れた事件について書かれたもの→「母親はこの社会が押し付ける『明るく優しく幸せな障害者の家族像』に押し潰されてしまった」。ほんとに明るく優しく幸せな家族像・父(母)親像はこわい。
  • 【法廷から】発達障害の4歳長男を殺害した母親…夫の苦悩+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    青白い顔の女が腰縄をうたれた姿で法廷に座っていた。東京都立川市で昨年、発達障害と診断された4歳の長男を絞殺したなどとして殺人と殺人未遂の罪に問われた母親(36)の裁判員裁判。東京地裁立川支部は今月17日、母親に懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。黒髪を肩まで伸ばし、「学生時代から真面目な子だった」(実父の証言)という被告。なぜ修羅の道を突き進んでしまったのか。(三枝玄太郎) 女は昨年1月12日、立川市の自宅で、血管が浮き出るほど白く細い手で長男を絞殺し、長女(6)の首も絞め、重傷を負わせた。発達障害だと診断された長男の将来を苦にした末の凶行だった。 傍聴席には支援者とおぼしき姿も散見され、夫(37)も情状証人として出廷し、刑の執行猶予を求めた。だが被告の細い目は終始虚ろで、目の前で繰り広げられる光景にさほど関心があるようには見えない。「刑務所に入れて誰が幸せになるのか」 「家内をこういう

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    きっと「男性(父親)の労働時間の短縮」「男性の育児時間を長く」「障害児(支援)への理解」「育児の孤立化」とかいう論理で語られてしまいがち。でも実は道徳の問題をも投げかけている。