iPhone4を使っているのですが、先日外出中に紛失しました。結局見つかったのですが、見つかるまでの流れ(やったこと)を備忘録的に書いて残しておこうと覆います。 iPhone紛失に気づいてからやったことの流れです。 1.自分のiPhoneに電話をかける 拾った人が電話に出る可能性があると思いましたが、パスワードロックをかけているので、出れない可能性もあると思いました。 とりあえず、電源が入っていないというアナウンスは聞こえてこなかったので、電源は入っているようでした。(電源が入ったままであることが確認できた) 2.友人にアプリでiPhoneを探してもらうようお願いした iPhoneユーザーでしかもかなりiPhoneについて詳しいと思う友人にTwitterでDMしてお願いしました。 1)アプリを使って探す アプリはFind My iPhone By Apple というアプリです。 ただ、この
自分は子どもが生まれたとき、もちろん嬉しかったけど、一方でとても不安だった。 仕事はしてるけど給料はいい方ではないし、ちゃんと養って進学させてあげられるだろうか。躾や教育がちゃんとできるだろうか。子どもに対する責任を全うできるだろうか。そういう不安が当然あった。 けど、正直に言えばもっと下世話で身勝手な不安というかわだかまりがあった。まだ結婚して1年ちょっとしかたってない妊娠だったので、夫婦生活を子どもに邪魔される、という気持ちもあった。夫婦二人の方が気楽なんじゃないか、子どもにかかるお金や時間を自分たちのために使える方がいいんじゃないだろうか、子育てなんて本当に楽しいんだろうか。口には決して出さないけど、心の奥ではそんなことを考えていた。 母親は生物的に妊娠中から母親になる、というけど、父親は子どもと接することで父親になっていくという。猿みたいな子どをも、母親のように手放しで「かわいいか
思わず哲学的な本に貼りたくなる付箋「哲学のふせん」が、Twtterでの紹介をきっかけに、はてなブックマークでじわじわと話題を呼んでいます。本に書かれた文章の後に貼ると、その文章が“自分のもの”になるかも? 100枚つづりの2個入りで、価格は300円(税込)です。 ▽ Twitter / 京都に行った友人が「哲学のふせん」という気の利いたお土産を買 ... ▽ 哲学のふせん|恵文社一乗寺店 オンラインショップ 「哲学のふせん」は、言語をテーマに制作を手掛けているアーティスト・三澤水希さんの作品です。京都のお土産としてもらったというユーザーが写真付きでTwitterに投稿したことから、はてなブックマークでじわじわと注目を集めています。付箋に書かれているのは「と、私も前々から考えていた。」という文章。付箋としてはもちろん、共感した文章の後ろに貼ってみるといった使い方もできそうです。 取扱店は、京
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く