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2013年6月1日のブックマーク (4件)

  • 総務省|インターネット選挙運動の解禁に関する情報

    なるほど!選挙 インターネット選挙運動について インターネット等の普及に鑑み、選挙運動期間における候補者に関する情報の充実、有権者の政治参加の促進等を図るため、平成25年の法改正(議員立法)により、インターネット等を利用する方法による選挙運動が解禁されました。 1.インターネット選挙運動解禁に関する説明資料 ※ 掲載資料は、平成25年当時のもの、それ以降の法改正を反映したものです。 (1) あらまし 法改正のあらましです。 (2) 概要 法改正の詳しい説明資料です。(PDF版はこちら) (3) チラシ チラシ形式(表裏2ページ)の簡易な説明資料です。 2.ガイドライン(第一版:平成25年4月26日) 国会に議席を持つ各党の代表者で構成する「インターネット選挙運動等に関する各党協議会」において、改正法の解釈や適用関係などについて整理されたものです。 3.インターネット選挙運動解禁に関する調査

    総務省|インターネット選挙運動の解禁に関する情報
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    これで問われるのは、たぶん候補者と有権者の「センス」。
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    久しぶりに、少子化についてのまともな会話、というか、提言(提案)を聞いた気がする。ジェンダー論の根本は、決して「男/女の権利拡大」ではない、ということ。人を蔑まず、見下さない。
  • 空犬通信 夏葉社の新刊『本屋図鑑』が7月に出ます

    やっと、正式に発表できることになりました。7月に出るの告知です。 『屋図鑑』 著者:得地直美/屋図鑑編集部 発行:夏葉社 判型・頁数:四六判・並製・240ページ・1色刷 予価:1,785円(体1700円) 発売:7月19日 ISBN:978-4-904816-09-7 C0095 ¥1700 昨年の夏に、東京・西荻窪のブックカフェ、beco cafeで開催したトークイベント(公開編集会議)で告知したです。その後、かなり細部が変わり、このようなになります。《「生活のなかにはいつも屋さんがある」というコンセプトで、日全国の、駅前の、商店街の、ショッピングモールの中の、島の、町の書店の魅力を紹介する》、それが『屋図鑑』です。 これまでも雑誌の書店特集では多くの書店が紹介されてきましたが、一部の有名店に偏ってしまうきらいがありました。もちろん、そうした有名店がすばらしい店である

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    ほんとうに楽しみです。ほんとうに。ぼくのこれからの指針にもなりそうな予感。夏葉社さんの本に、ハズレはありません。編集者(島田さん)の人柄が見える本、ほんとうにすばらしいです。楽しみー!
  • 母子遺体 母親、月収30万円…昨年末まで : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市北区天満のマンション一室で24日、母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)には昨年末まで最大で月約30万円の収入があったことが捜査関係者への取材でわかった。別居中の夫とも連絡を取り、経済援助を受けていたという。遺体発見から31日で1週間。当初は周囲から孤立し、困窮していたとみられたが、具体的な生活状況が明らかになりつつあり、大阪府警は2人が死に至った経緯をさらに詳しく調べる。 府警によると、充代さんは昨年10月、夫と住んでいた大阪府守口市の家から、息子の瑠海(るい)君(3)と現在のマンションに転居した。 捜査関係者によると、充代さんはこの頃、大阪・北新地の飲店で働き始めた。しかし、昨年末頃から無断欠勤し、今年1月末に支給される前月分の給料も受け取りに来なかったという。 一方で、充代さんは1月頃にも実母に「お金がない」と電話で訴えていた。周囲には「夫婦関係がうまく

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    「餓死の可能性は低い」「別居中の夫とも連絡を取り、経済援助を受けていた」との報道。これが事実なら、ではなぜだろう?