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2013年5月31日のブックマーク (3件)

  • こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/31
    よし、やってみよう。今度の2才の誕生日に。
  • 2013 姫路文学館夏季大学 受講生募集!

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/31
    PDFです。姫路文学館は、なにげに世田谷文学館的な企画をときどきする。地方における功績。学芸員の方がすばらしい。平田オリザと上野千鶴子「男流文学論その後」が聞いてみたい。
  • 1968年、激動の日本で何があった?『日本写真の1968』展 | CINRA

    1968年はどんな年? THE BEATLESが“Revolution”を、THE ROLLING STONESが“Street Fighting Man”をリリースした年であることからもわかる通り、世界的に社会変革が人々の間で語られ、またその挑戦がなされた季節でもありました。そしてこの1968年は、日の写真界でもそれまでの価値観に収まらず、ときにそれを挑発し、覆すような動きが同時発生した時期。半世紀近くを経たいま、これを見つめ直す展覧会が、東京都写真美術館での『日写真の1968』展です。激動の季節に起きた4つの写真史的「事件」とは? それは現代にどうつながるのか? 企画を手がけた金子隆一・同館専門調査員に伺いつつ探りました。 写真家たちが自ら動いた『写真100年―日人による写真表現の歴史展』 読者の多くがそうかと思いますが、これを書いている僕自身、1968年にはまだ生まれていません

    1968年、激動の日本で何があった?『日本写真の1968』展 | CINRA
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/31
    東京都写真美術館での『日本写真の1968』展。とても行ってみたい。1968、1989の次にくるのは、20XX?