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ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (1)

  • 社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート - Togetter これは障害児だけでなく、広く「虐待」というものを考えさせられるテーマだ。 結論から言うと、私は乙武氏のスタンスに疑問を持っている。なぜなら、子供を虐待する親のパターンとして、「良い親でありたい」という気持ちが強い人が多いからだ。だから、このような「良い親になってください」という形の呼び掛けは、逆に危険なのではないかと思う。 なぜ虐待は起こる? 1 育児についての理想が高い: 意外なことに子どもを虐待してしまう養育者(特に母親)の多くは、「良い親でありたい」という気持ちが強い人達です。 そのためにかえって子どもの発達や「しつけ」について高い理想を持ち、その理想どおりにいかない現実の子育てにいらだちます。 さらに、「こんなことではいけない」と自分を責

    社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/03
    さっき触れた事件について書かれたもの→「母親はこの社会が押し付ける『明るく優しく幸せな障害者の家族像』に押し潰されてしまった」。ほんとに明るく優しく幸せな家族像・父(母)親像はこわい。
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