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2014年5月22日のブックマーク (2件)

  • トークセッション 「紙の本」は滅びないし、「本屋」は死なない!|ジュンク堂書店 難波店|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    トークイベント NEW 若松英輔 出張トーク 『悲しみを読む、愛(かな)しみを書く』 平易なことばで、読者の胸に沁む死者論を精力的に発表され、 また、『井筒俊彦全集』編集者としても活躍中の若松英輔氏。 東西の著者の書物を巡りながら、読むこと・書くことをテーマにお話しいただきます。 参加無料 会場:ジュンク堂書店難波店店内 特設会場 座席定員 35名 申込・問合せ ジュンク堂書店難波店 電話06-4396-4771 お申し込みの際、参加者全員のフルネームと当日連絡のつくお電話番号(携帯)をお伺いします。どうぞご協力下さい。 若松英輔(わかまつ えいすけ) 1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、思想家。読売新聞書評委員、『三田文学』編集長。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」で、第14回三田文学新人賞評論部門当選。 著書としては、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学

    subekaraku
    subekaraku 2014/05/22
    石橋毅史(ライター)×福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)。これ、ぜったい行くー。
  • 大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁:朝日新聞デジタル

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり、住民らが関西電力に運転の差し止めを求めた訴訟の判決が21日、福井地裁であった。樋口英明裁判長は250キロ圏内に住む住民らには差し止めを求めることができると判断し、運転差し止めを命じる判決を言い渡した。 2011年3月の東京電力福島第一原発の事故後、原発の運転差し止めを求めた訴訟の判決は初めて。大飯原発は13年9月に定期検査のため運転を停止し、新規制基準に基づく原子力規制委員会の再稼働審査を受けている。 差し止めを命じたこの判決が確定しない限り、再稼働審査に適合すれば大飯原発の運転は可能だが、司法判断を無視して再稼働させることには世論の大きな反発が予想される。このため、全国の原発で再稼働に向けた動きが進む中、福井地裁の判決が注目されていた。

    大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁:朝日新聞デジタル
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/22
    ちょうど、昨日電力需給逼迫メール(そんな名前だっけ?)を関電に登録したところ。もちろん喜ばしき判決だけれど、果たして関西の電力事情はほんとうのところ、いったいどうなんだろう?今年も猛暑だと思われる。