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ブックマーク / www.bunkamura.co.jp (2)

  • Bunkamuraドゥマゴサロン 文学カフェ with THE KYOTO 源氏物語のはじまり、そしてミライへ | Bunkamura

    Bunkamuraドゥマゴサロン 文学カフェ with THE KYOTO源氏物語のはじまり、そしてミライへ2024/6/14(金)18:30開演 第33回(2023年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞は、山崎ナオコーラ著『ミライの源氏物語』が受賞(選考委員:俵万智氏)。「源氏物語」の中にある違和感を丁寧に解きほぐした作品で、評判を集めています。 この度、「源氏物語」をテーマとしたトークイベント『源氏物語のはじまり、そしてミライへ』の開催が決定しました。大河ドラマで取り上げられるなど紫式部に注目が高まる今こそ、1000年の時を超えて愛され続けてきた源氏物語が生み出された時代背景から、描かれている女性たちの生き方、そして現代ならではの読み解き方まで語ります。 登壇者は第33回受賞者の山崎ナオコーラ氏と、奈良時代から続く古刹・石山寺の創建以来、初めての女性座主を務める鷲尾龍華氏。石山寺は紫式

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  • 開催概要&チケット情報 | レオ・レオニ 絵本のしごと | Bunkamura

    小学校の教科書にも掲載されている絵『スイミー』で知られるレオ・レオニ(1910~1999)は、オランダで生まれ、イタリアでグラフィック・デザイナーとして活躍後、戦争のため1939年にアメリカ移住、そこで初めて絵の世界に足を踏み入れました。あおときいろの紙きれの友情を描いた『あおくんときいろちゃん』でデビューしたレオニは、ねずみの『フレデリック』や尺取り虫の『ひとあしひとあし』など、小さな主人公が自分らしく生きることをテーマにした温かいストーリーの絵を数多く制作しました。水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を使って、美しい想像の世界を作り出し、読む人を軽々と空想の旅へ引き込んでしまうレオニは、「色の魔術師」と称されています。 展では、絵原画約100点、さらに油彩、彫刻、資料など約30点により、レオニの作品世界を紹介します。

    開催概要&チケット情報 | レオ・レオニ 絵本のしごと | Bunkamura
    subekaraku
    subekaraku 2013/06/19
    「あおくんときいろちゃん」「スイミー」「フレデリック」「さかなはさかな」「うさぎをつくろう」「じぶんだけのいろ」、そしてもちろん「平行植物」、関西でも展示を!と思ったら、すでに京都で開催した後…。
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