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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • Amazon即日配送、店頭受け取り可能に 全国3000店のヤマト運輸営業所で

    アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)は11月13日、即日配送商品の店頭受け取りに対応した。「当日お急ぎ便」対象商品について、全国約3000店のヤマト運輸営業所で即日受け取りが可能になる。店頭受け取りの即日配送対応は初めて。 Amazonで注文の際、届け先住所で店舗を検索し、希望するヤマト運輸の営業所を配送先に指定。営業所に商品が到着すると、Amazonがメールで商品到着をユーザーに伝える。営業所店頭ではメール文(荷物の問い合わせ番号)と人確認証を提示すれば受け取れる。営業所の営業時間は午前8時~午後9時(年中無休)。 ヤマト運輸が提供する「宅急便受取場所選択サービス」をAmazonが採用した。Amazonは「コンビニエンスストア店頭受け取りサービスに続く受け取りチャネルの拡大となり、商品受け取りの選択肢が大幅に増える」としている。 関連記事 Amazon、再配達減らす次世代大型

    Amazon即日配送、店頭受け取り可能に 全国3000店のヤマト運輸営業所で
    subekaraku
    subekaraku 2014/11/13
    ここまでやるんだな、Amazon。
  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    『書体設計や開発に字游工房、監修には「平成明朝体」の作者・小宮山博史さんとブックデザイナーの祖父江慎さん』→祖父江さんが関わっているのなら、期待大。そろそろ本気で電子書籍リーダー端末ほしくなってきた。
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