タグ

2013年10月4日のブックマーク (4件)

  • 小島慶子×マキタスポーツ「『正しい結婚、正しい子育て』という幻想」

    2013年10月02日放送の「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」にて、マキタスポーツがゲスト出演していた。そこで、彼らの子育て論について語っていた。 なお、下記は小島慶子×マキタスポーツ「子育てで揺れ動く親の気持ち」からの続きである。 アナーキー・イン・ザ・子供かわいい“父親に成る"ということ 小島慶子「『正しい結婚、正しい子育て』という幻想」 小島慶子「『正しい結婚、正しい子育てができないんだったら、しちゃいけないんじゃないか』って思い込まされる風潮があるじゃない?」 マキタスポーツ「うん」 小島慶子「そんなこと言ったら、『世の中に正しい結婚、正しい子育て』ってあるんだろうかって」 マキタスポーツ「ホント、ホント」 小島慶子「『その人達の結婚、その人達の子育て』はあるけどね」 マキタスポーツ「そう。『~せねばならぬ』みたいな。そんなの無いですよ」 小島慶子「そんなの考え始めたら、何

    小島慶子×マキタスポーツ「『正しい結婚、正しい子育て』という幻想」
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    「綺麗にするのもいいけど、それでも苦しいよね』って、ようやく女性は言えるようになった」のに「男性が育児に参加し始めたら『素敵な俺と、素敵な娘の、素敵な子育て』っていうのを凄く一生懸命やってる」…同意。
  • 育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。

    私の住んでいるマンションの隣の部屋のご夫婦に、赤ちゃんが産まれました。 引っ越しの挨拶に行った時に、 「子どもがうるさかったらすみません。」 と言ったところ、向こうのご主人の方が、 「うちももう少ししたら産まれる予定なので、こちらこそ」 と、言ってくださってから10ヶ月ほどたったと思います。 毎日大変そうな泣き声は聞こえますが、 うちほどではないように思います。 うちは泣き声はそこまで大きくなかったものの、 (むしろかわいらしい声だった) とにかくよくぐずる子でした。 今日は夜泣きで苦しんだ時に、自治体に支えてもらったことを残しておこうと思います。 息子は3時間以上寝てくれることはなかったので、 最初は「もうゆっくりと眠れないという事実」に慣れるのに精いっぱいでした。 しかも母乳が出なくてミルクとの混合。 夜中3時とかにミルクを作ってさますのはとても大変でした。 (その間泣きわめく息子)

    育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    「チラシ」は大事。読まれるチラシ、届くべき人に届くチラシ。ぼくの仕事は子育て支援活動の「チラシづくり」にしたい。全国自治体関係のみなさん無償でつくります。Wordアート貼付ける前にご一報ください。
  • 子どもが伸びる「グッド・イナフ・マザー」になる方法 [ストレス] All About

    子どもが伸びる「グッド・イナフ・マザー」になる方法「いいお母さん」なのに、その子どもに元気がないのはなぜ? それは、完璧な母を目指しすぎて、子どもが窒息しそうになっているからかもしれません。子どもを伸ばすために大切なこと、それは、お母さんが「グッド・イナフ・マザー」になることです。 「子どもの可能性を最大限に伸ばし、成長を支えてあげたい」――これは子を持つ母なら、誰もが抱く思い。ところが、その思いが強すぎて「いい母にならなくては」と頑張りすぎる人も多いものです。そして、こうした「いい母」の努力が、逆に子どもの可能性を阻害してしまうことがあるのです。 たとえば、やりたいことも我慢して、自己犠牲の精神で子どもに尽くしすぎるお母さん。自分自身はおしゃれ一つせずに家計を切り詰めて、子どもには習い事三昧。家庭での会話は、学校のこと、勉強のこと、しつけのことなど、子どもを「いい子」にするための話ばかり

    子どもが伸びる「グッド・イナフ・マザー」になる方法 [ストレス] All About
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    偏見だと思うんだけど、All Aboutって、なにかと母親と父親の役割をあらかじめ規定している前提での記事が多い。どちらかというと。単に「親」って書けない執筆者が多いよ。
  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    『書体設計や開発に字游工房、監修には「平成明朝体」の作者・小宮山博史さんとブックデザイナーの祖父江慎さん』→祖父江さんが関わっているのなら、期待大。そろそろ本気で電子書籍リーダー端末ほしくなってきた。