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bookと電子書籍に関するsubekarakuのブックマーク (2)

  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    『書体設計や開発に字游工房、監修には「平成明朝体」の作者・小宮山博史さんとブックデザイナーの祖父江慎さん』→祖父江さんが関わっているのなら、期待大。そろそろ本気で電子書籍リーダー端末ほしくなってきた。
  • 文藝春秋が初の電子小説誌『つんどく!』を創刊 第1号特集は「ミステリー」 - はてなニュース

    文藝春秋は4月26日(金)、電子小説誌『つんどく!』vol.1を発売します。価格は850円(税込)。同社が“電子書籍版のみ”の雑誌を発行するのは初めてです。 ▽ 4月26日 文藝春秋 初の電子小説誌『つんどく!』を創刊!|株式会社文藝春秋のプレスリリース ▽ 文藝春秋ホームページ 創刊号の1つ目の特集は「ミステリー2013」です。東川篤哉さん、有栖川有栖さん、歌野晶午さんら人気作家による読み切り小説とコミックエッセイを17作掲載します。目次は以下の通りです。 小説 マドンナと王子のキューピッド/歌野晶午 魔法使いとすり替えられた写真/東川篤哉 赤影連盟/円居挽 運命のひと/水生大海 赤い博物館/大山誠一郎 オーストリア国旗と大水邸餓死事件/青柳碧人 告げ口時計/芦辺拓 雛人形を笑え/有栖川有栖 レミングの群れ・ハーシュソサエティ/貫井徳郎 コミックエッセイ よちよちミステリー部/久世番子

    文藝春秋が初の電子小説誌『つんどく!』を創刊 第1号特集は「ミステリー」 - はてなニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/25
    期待。でもあんまり読みたいという作家はおらず。
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