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ケータイに関するsuikyoのブックマーク (3)

  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    Twitterは、インスタントメッセンジャーのステータス機能を切り出したようなサービスとして、プラットフォームが先に生まれ、140文字までという絶妙な制限と、簡単な投稿フォームや、APIを活用してユーザーがクライアントソフトを公開するなどした結果、日常のひとことを気軽に更新するというコミュニケーション文化が盛り上がって定着した──という印象を記者は持っている。 リアルの場合逆だ。プラットフォームはブログとほとんど同じで目新しさはないが、「リアルタイムに更新する」というスタイルが先にあった。10代のユーザーは一般の携帯ブログや日記サービスをリアル用に駆使し、時には「ブログ」や「日記」というメニューを「リアル」と書き換えてまで利用しているのがその証左。そのベースには、1日に数十通をやりとりするのが当たり前というメール文化があるように思う。 10代の“創造力”に脱帽 プラットフォームを提供する“

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    suikyo
    suikyo 2009/03/04
    ケータイのTwitterみたいなのがあるようだ。
  • 【レポート】想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… - 学校裏サイト対策講座が実施 (1) クラス全員装い、「なりすましメール」で個人攻撃 | ネット | マイコミジャーナル

    不登校やひきこもりなど、子どもに関するさまざまな相談を受け付ける全国webカウンセリング協議会は26日、27日の両日、「ネットいじめ対応アドバイザー資格認定講座」の初講座を実施した。午前、午後の計4回開かれ、学校裏サイトの見つけ方や、嫌がらせを目的としたなりすましメールの受信拒否の方法などを教員らに指南。全国から受講希望者が殺到し、ネットいじめへの関心の高さがあらためて明らかになった。 ネットいじめに対応できる大人が圧倒的に不足 学校裏サイトは、児童や生徒が管理する学校関連のブログや掲示板で、人が掲載を望まない画像や誹謗中傷が掲示されるなど、"ネットいじめ"の温床になっていると言われている。文部科学省が今年1月から3月に実施した調査では、全国に約3万8,000件の裏サイトが見つかった。また、人になりすましてプロフィールサイト(プロフ)を立ち上げ、なりすまされた人が、あたかも援助交際し

    suikyo
    suikyo 2008/05/01
    これほどテクノロジと子供の心理が密接に結びついていると、どう対処したものか難しいな。裏だのなんだのってのの技術的浅薄さを教えて、飽きさせるのがいいのかな。
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