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+++とdesignに関するsuikyoのブックマーク (7)

  • 実はメイリオまだ進化中! 誕生秘話を河野氏に聞いた - @IT

    2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日人――。こう言ったら驚くだろうか。その日人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ

  • 三洋電機がみせるエネループのデザインへのこだわり

    suikyo
    suikyo 2013/03/01
    ショコラ持ってる。けっこう好き。
  • 「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech

    社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。

    「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech
  • Appleのジョナサン·アイブが語る「英国と自身とAppleのデザイン」 | インターネットビジネス ブログ | ネットビジネスエージェント

    英国ロンドンのバッキンガム宮殿で5月23日(現地時間)、Appleのインダストリアルデザイングループ担当上級副社長のジョナサン・アイブ氏への大英帝国勲章の授与式が行われた。アイブ氏は2006年に三等勲章を授与されていて、今回は二等勲章への昇爵ということになる。 この日、The Telegraphに彼のインタビューが掲載された。そこで、2回に渡り翻訳してその内容をお届けしたい。まず1回目は、アイブ氏が英国と自身のデザイン、そしてAppleのデザインについて語ったものだ。 ジョナサン·アイブインタビュー:Apple社デザインの鬼才は根っからの英国人 Appleのデザインの第一人者ジョナサン·アイブ氏は今日、iPad等クリエイティブな製品を生み出した功績から爵位を受けた。シェイン・リッチモンドとのインタビューで、英国の産業遺産が彼の成功の背後にある理由を語った。 ロンドンのコベントガーデンにある

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    suikyo
    suikyo 2012/07/05
    ジョブスも良いが、こっちの話ももっと知りたいね
  • http://www.func09.com/wordpress/archives/1668

    suikyo
    suikyo 2012/07/03
    UXから池上彰に辿り着く。けど、逆算だけじゃモノは作れない気もするな。/ところで、ウワバミって…
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    suikyo
    suikyo 2011/09/14
    日本は個人力だよね。
  • 大自然の美しさをそのまま取り込んだクールな広告

    時間によって見た目を変える広告は、電気やコンピューターを使うために設備が大がかりになってしまいがちですが、この広告なら大自然の営みをそのまま取り込んで美しいビジュアルに仕上げることが可能です。 詳細は以下。 Illusion Billboards Again berger1 - Mighty Optical Illusions こちらがその広告。プロクター&ギャンブル社の毛染め剤の広告です。 看板が髪の毛の形に切り抜かれており、太陽や月の光でその表情を変えていきます。 赤い太陽の光と雲、そして波が美しいウェーブを表現。 月に輝く海もなかなか素敵です。 Illusion Billboards Again berger1 - Mighty Optical Illusions 空の色をそのまま使った広告には、例えばこんなものもあります。これは塗料の広告ですが、ペンキの塗り跡の形に看板が切り取られ

    大自然の美しさをそのまま取り込んだクールな広告
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