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2008年5月26日のブックマーク (5件)

  • 人類はハッシュドビーフの海に溶けて消えた - NyaRuRuが地球にいたころ

    面白さ 今日の会話 : J 「脳内メーカーとか成分解析とか作ってみたい。面白そう」 私「(『近似アルゴリズム』を読みながら)ただのハッシュじゃねぇか」 J 「ほら、またすぐそういうこと云う……」 この三行が全てを物語っているように感じる。 違い 「文字列 -> 診断結果」の類はその人気からして、多くの人にとって「面白い」わけですが、私には単なるハッシュというか、単純な写像にしか見えない。なんというか、無根拠すぎて面白くないし、「私には関係ないな」と思ってしまう。一方、私の与太話に付き合ってくれた jonathans は「近似アルゴリズム」を「つまらない」「無関係」と感じる。私にはそれは面白そうに見えるし、実際最初の数ページを読んだだけでワクワクしてきた。 この差こそが、先日のエントリーが炎上し、また他人と話の合わない根的な原因ではないのかと。この差はなんなのだろう。普通の人が言語処理系を

    人類はハッシュドビーフの海に溶けて消えた - NyaRuRuが地球にいたころ
    suikyo
    suikyo 2008/05/26
    ハッシュ…?
  • 3.10 意思決定支援システム

    (1) はじめに 節では,まず意思決定支援システムを考察するにあたり認知心理の立場から意思決定支援とはなにかを定義する。そして道具(エイド)としての意思決定支援システムの実例をいくつか紹介する。次に意思決定の前段ともいえる発想支援について触れる。そしてこれらを具現するプラットフォームとしてグループウェアが存在する。日的なグループウェアは通常難しいといわれているが,その背景にある日的社会風土,人間性の表現を研究者はどのようにとらえているか,簡単に触れたい。 (2) 意思決定問題 認知心理学的観点からの意思決定とは,選択を正当化する理由付けを探すことにほかならない(Slovic 75) 。意思決定過程を誘導し,支援する道具は一般にdecision aidsとよばれる。18世紀にベンジャミン=フランクリンが「精神的代数」と呼んだ技法(功罪表:図3.10-1)がその原型といえる。意思

  • 放送・映像制作 digiStorm - 製品情報 - 朋栄 - FOR-A

    FOR-AとBrainstormの融合、それがdigiStorm digiStormとは、朋栄がBrainstorm Multimedia社と共同で提供する3Dオンエアグラフィックスシステムの総称です。バーチャルスタジオのソフトウェアとして世界中で定評のあるBrainstorm eStudioとハードウェアメーカ、バーチャルスタジオインテグレータとして長年培ってきた朋栄の技術力の融合が生み出す相乗効果により、想像力を即座にオンエアとして形にする「ブロードキャストグラフィックス」の世界を提供します。 Brainstormの公式ホームページはこちら(英語となります) 機能・特長 digiStormを選択するメリット 朋栄とBrainstorm Multimedia社の共同開発ソリューションdigiStormにはブロードキャストグラフィックスやバーチャルスタジオの運用を快適にするための数多くの工

    suikyo
    suikyo 2008/05/26
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � TouchWall:壁をマルチタッチインタフェースにするマイクロソフトの安価なプロダクト

    “Running with scissors is a cardio exercise that can increase your heart rate and require concentration and focus,” says Google’s new AI search feature. “Some say it can also improve…

    TechCrunch Japanese アーカイブ � TouchWall:壁をマルチタッチインタフェースにするマイクロソフトの安価なプロダクト
  • 日経:完ぺきな安全を求めるあまり、大勢の命を危険にさらしている日本の医療 - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会

    suikyo
    suikyo 2008/05/26
    官僚は財界と結託してナンボという時代が、まだ続いている。全体を考えることが出来ず、医薬業界の論理に引っ張られる。一昔前まで、医薬業界にとっては病人が多い方が良かった。