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2009年6月18日のブックマーク (9件)

  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

    suikyo
    suikyo 2009/06/18
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

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    suikyo 2009/06/18
  • Super Agile Struts

    Welcome to the "Super Agile Struts" project. Super Agile Struts(以降SAStrutsと省略)は、Strutsを使った開発をSuper Agileに行なうためのフレームワークです。 Strutsで開発する場合に困ることは、設定ファイルをたくさん書く必要があったり、 設定ファイルやJavaのコードを修正するたびにアプリケーションサーバを再起動する必要があることでしょう。 SAStrutsを使えば、設定ファイルを書く必要はなく、 スクリプト言語のようにファイルを保存する(保存と同時にコンパイルするような設定になっている場合)と、 すぐにその内容をアプリケーションサーバの再起動なしで認識することができます。 スクリプト言語のように「さくさく開発」ができ、 EclipseなどのIDEによるコードの自動補完などで、 さらに生産性を高めるこ

  • Google Web Toolkit - Google Code

    注意: 一部のページは英語でのみご利用いただけます。 利用方法 最新バージョンの GWT をダウンロードします。 スタート ガイドを参照して最初のアプリケーションを作成します プロジェクト例 を参照して知識を深めます 詳細情報 製品概要 - 主要な機能とアーキテクチャ GWT の開発 - 理念と参加æ–

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    suikyo 2009/06/18
  • オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    拙著「シリコンバレーから将棋を観る」の英訳、仏訳プロジェクトがスタートした。「何語に翻訳しても自由」と宣言したのが4月20日、発売が4月24日で、それからまだ一週間である。将棋の世界の方々からも、このスピード感に驚いた、という感想をいくつかいただいた。僕自身も、予想外の展開だ。まだ英語については、英語ができる人の母数が多いから、時間はかかるだろうけれど立ち上がるかなとも期待していたが、仏訳プロジェクトについては想像を超えていた。リーダーの山田さんの仏訳プロジェクト発足宣言を読んで内心心配していたのは、ずっと誰も手を挙げない可能性だったが、すでに三名のメンバーとともにプロジェクトが始動している。 「ウェブ進化論」以降の一連の著作の中で、オープンソース現象や、オープンソース的協力の可能性について論じてきた。そして、同時代的に実験が続いていてまだ解がはっきりわかっていない「オープンソース的協力の

    オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    suikyo 2009/06/18
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

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    suikyo 2009/06/18
    Bigtableの中身?
  • ▼続報---驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    図1 見せていただいた"W"の試作品。ブレードサーバのように,EDLCセルを搭載したモジュール(コの字の取っ手がついたやつ)を挿入して使うとのことです。左端はメインコントローラ・モジュール。33万Fで1kWhとのこと。 3カ月ほど前のブログ欄で,とある企業が超大容量の電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとして,販売代理店の権利販売で出資を募っているという話を書きました(そのブログ)。会社名や製品名を秘してあったのですが,バレバレだったようでブログの公開翌日にはさっそく先方から“どういうつもりか!”と抗議の電話が…。取材した内容を書いたと説明したのですが,いたくご立腹で,最後には「また改めて連絡させてもらう」と語気荒く電話を切られました。でも,それっきりです。出資者には,“弁護士を立てて抗議している”と説明しているらしいのですが,今のところそのような事実はありません。 さて,当該ブロ

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    suikyo 2009/06/18
  • Books on Behavioural Decision Research

    Author: Y. Kobashi(小橋康章), All Rights Reserved. Date : 2012年12月07日(更新); 2009年12月21日(更新); 2009年10月20日(更新); 2009年02月13日(更新); 2009年01月16日(更新); 2008年11月18日(更新); 2008年2月14日(更新); 2007年11月1日(更新); 2007年10月22日(更新); 2007年9月19日(このサイトに移動); 2007年8月2日(更新); 2007年7月27日(更新); 2007年3月12日(更新); 2006年12月7日(更新); 2006年11月2日(更新); 2006年5月6日(更新);2005年11月22日(更新);2004年5月9日(更新);2004年3月16日(nifty.comサイトに移転);1997年12月18日(ニフティのサイトに移

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    suikyo 2009/06/18
    行動的意志決定論関連書籍
  • ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) フェルディナント・ヤマグチ(以下F):インサイト、新型プリウスと、ハイブリッド車の出足は絶好調ですが、これからハイブリッドは、クルマ全体の中でどれくらい売れていくのでしょう? インサイトLPL、関 康成(以下関):昨年の国内の新車販売台数は、軽自動車までひっくるめて500万台をちょっと超えたところです。その中でハイブリッドは10万台しか売れていない。全部合わせて。 F:500万台のうちの10万台ということは…… 関:2%ちょっとのシェアです。我々は2006年の初頭から商品企画を始めていますが、2005年の断面で言うと、ハイブリッドはたったの1%です。 F:2005年で1%。 関:そうです。新車の中のハイブリッドで。2005年当時はアメリカでもシビックハイブリッドが結構売れて、もちろんプリウスも売れて、それでも3.5%です。 F:2005年は日よりもアメリカの方が売れてい

    ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2009/06/18
    ディーゼルハイブリッドは高すぎるらしい