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2012年7月17日のブックマーク (2件)

  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
    suikyo
    suikyo 2012/07/17
    サムソンは自前主義ではないとでも…? トヨタに入って、何故の問いかけ方でも習ったらどうかと思ってしまう。
  • 本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた

    過去と現在が混在できるSRシステムとは 6月21日に理化学研究所(理研)が発表した、バーチャルリアリティ(VR)系の技術「代替現実(Substitutional Reality:SR)システム」(記事はこちら)。 現実(リアルタイム)と虚構(過去)の区別をつけられないシステムとして紹介したが、実際に体験してみないことにはやはり何ともいえない(画像1)。人によっては区別がつかないようにも思える、というレベルのかも知れないし、当に誰が体験しようが間違いなく区別がつかない、というレベルなのかも知れない。 そこで実際に体験すべく、埼玉県和光市にある理研の脳科学総合研究センターを訪問してみた。また、併せて今回のSRシステムの開発の指揮を執っている同センターの適応知性研究チームのチームリーダーの藤井直敬氏(画像2)と、研究員の脇坂崇平氏にも簡単ながら話を伺ってみた。その模様をお伝えする。 第1報を読

    本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた
    suikyo
    suikyo 2012/07/17
    現実側のリアリティを落とすことで摺り合わせているんだね。